
- 4歳
違うと思います
いっしょにいる人(保育園の団体行動や普段いない人がいるときなど)が違う時も結構反応が違いました
いつも行く店の風除室の換気扇の音がうるさく感じたのか耳をふさいで立ち止まってしまったこともあったけど低気圧が近かったような
聴覚過敏なのに皮膚の感覚は鈍麻しているのでまほさんのお子さんと一緒で皮膚をはいだりは日常茶飯事です
レゴやマホゲームが好きでその時間だけはあまりいじらなくなりました
例えばですが違う反応をされて買い物ができなくて困るといったことがあるのなら
違う反応をしたときに
体調面で何かあったか(熱や鼻水など風邪症状など)
その日トラブルなどいつもと違うことがあったか、いつも行かない道を通ったりしたか
等は何となく頭で考えてみて引っかかるものがあって避けられるものがあれば避けると日常がスムーズになるかと
自閉症傾向があったり不安感が強い場合同じところの方が安心するのでうちは子供を連れて買い物をする店を2年くらい固定していました
息子は感覚の過敏さがあるのですが、やっぱり日によって調子がいいときと悪いときがあるように感じます(いつもは大丈夫なものがどうしても耐えられないほどで、癇癪を起こしてしまったり…)。
息子の場合はその日の体調やお天気、精神的なことなども影響しているように思います。
まほママさんの娘さんの、遠足のおトイレのようにポジティブな変化は嬉しいですね😊いつもと違う状況でも出来たということ、きっと自信にも繋がりますよね。
息子も皮むしりしちゃうので、とくに指先が荒れがちです…皮膚科でクリームを頂くのですが、それもまたべたべたして嫌だとかでなかなか塗らせてくれず😓
最近、息子が欲しいと言うので購入したフィジェットパッドという手のひらサイズの小さなおもちゃが、偶然にも皮むしり対策にもなるようで、今のところ気に入って1日じゅう持ち歩いています。効果はどうなのか、様子見中です。
こんばんは 20歳の娘ADHDと自閉症があります。 娘は、軽度知的障害がありデイケアサービスの時に娘の事を理解してもらえてるのか不安になります。 デイケアサービスの時に困った事があったら先生に言うんだよ。と伝えていますが、スタッフさんは、娘の特性を理解してもらえてるのか不安になります。 困っていることへの理解等 しばらく見守るか診察の時に相談をするか迷っています。 どうしたら良いでしょうか? どう話したら良いのでしょうか?
2025/5/14 21:29
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おはようございます。
私の場合はまだ子供が小さいので、療育を利用しています。その際でも、先生とこちらで多少ボタンのかけ違いがあったり、「先生のやって下さることははたして子供に合っているのだろうか?」と思ってしまうことはまれにあります。そのため、ゆっちゃんさんがお子様をご心配なさるお気持ちもよく分かります。
実は、そのことを先日担当の相談支援員の方に話したんです。すると、
「そこは声にした方がいいです。ただし、◯◯な方がいいのでは?とか、やり方が合ってないのでは?とかではなく、子供に最近このような面があるのですがどうしたらいいでしょうという相談ベースがいいです。」
とのことでした。先方がやり方を考えてくださればそれでいいし、うちでは対応できないと言われれば違う事業所を探すのも一つとのことです。
ゆっちゃんさんの娘さんの特性を踏まえたご相談を診察の時にされるのはもちろんですし、デイケアサービスの方にもご相談されるといいと思います。娘さんの特性を積極的にお話しされておくことで、もしかしたら施設の方の経験ならではの対応方法もあるかもしれません。少しでも過ごしやすくなるといいですね。
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帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。 そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。 みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。 帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭 ことばが遅いのでネックで…。 なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。
2025/5/13 19:11
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こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
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感覚の鈍麻や過敏性は場所や日によって違いますか?
この日は大丈夫だったインカムのおもちゃがきつい痛いつけれない!
普段は行けない家と園以外のトイレが遠足で出来た(その日のみ)
などあります。基本鈍麻女児。
カサブタはぐ、爪むしる、逆剥けは人のまでむしろうとする😇
揺らされる、つよくだきりめられる、な固有感覚大好きです