
- 5歳


違うと思います
いっしょにいる人(保育園の団体行動や普段いない人がいるときなど)が違う時も結構反応が違いました
いつも行く店の風除室の換気扇の音がうるさく感じたのか耳をふさいで立ち止まってしまったこともあったけど低気圧が近かったような
聴覚過敏なのに皮膚の感覚は鈍麻しているのでまほさんのお子さんと一緒で皮膚をはいだりは日常茶飯事です
レゴやマホゲームが好きでその時間だけはあまりいじらなくなりました
例えばですが違う反応をされて買い物ができなくて困るといったことがあるのなら
違う反応をしたときに
体調面で何かあったか(熱や鼻水など風邪症状など)
その日トラブルなどいつもと違うことがあったか、いつも行かない道を通ったりしたか
等は何となく頭で考えてみて引っかかるものがあって避けられるものがあれば避けると日常がスムーズになるかと
自閉症傾向があったり不安感が強い場合同じところの方が安心するのでうちは子供を連れて買い物をする店を2年くらい固定していました

息子は感覚の過敏さがあるのですが、やっぱり日によって調子がいいときと悪いときがあるように感じます(いつもは大丈夫なものがどうしても耐えられないほどで、癇癪を起こしてしまったり…)。
息子の場合はその日の体調やお天気、精神的なことなども影響しているように思います。
まほママさんの娘さんの、遠足のおトイレのようにポジティブな変化は嬉しいですね😊いつもと違う状況でも出来たということ、きっと自信にも繋がりますよね。
息子も皮むしりしちゃうので、とくに指先が荒れがちです…皮膚科でクリームを頂くのですが、それもまたべたべたして嫌だとかでなかなか塗らせてくれず😓
最近、息子が欲しいと言うので購入したフィジェットパッドという手のひらサイズの小さなおもちゃが、偶然にも皮むしり対策にもなるようで、今のところ気に入って1日じゅう持ち歩いています。効果はどうなのか、様子見中です。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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感覚の鈍麻や過敏性は場所や日によって違いますか?
この日は大丈夫だったインカムのおもちゃがきつい痛いつけれない!
普段は行けない家と園以外のトイレが遠足で出来た(その日のみ)
などあります。基本鈍麻女児。
カサブタはぐ、爪むしる、逆剥けは人のまでむしろうとする😇
揺らされる、つよくだきりめられる、な固有感覚大好きです