
- 9歳
なるのママさんの癇癪への対応はベストな対応だなと思いました😌
なるのママさんは大変な中でも、日々とてもがんばられているなぁと思いました!!
黙って見守りながら落ち着くのを待つってそばに居るしか出来ない無力感もありますし、親の忍耐や根気が入りますメンタルもやられますよね😢
癇癪が起こしてしまった場合は嵐が過ぎ去るのを待って、親が巻き込まれてしまったら、共倒れなので、何もしないことが1番の解決法だと思います😌
子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中で癇癪が減っていくと思いますよ!!
今1番は、いつもがんばられているなるのママさんがリフレッシュしたり、ストレス発散したりなるのママさん自身のケアをしっかりされてくださいね!!
1人で抱え込まず、頼れる人や場所に頼ったりこういった場所にも気持ちを吐き出したり、なるのママさんも無理されないでくださいね!!
こんにちは。
毎日お仕事と家事育児お疲れ様です。ましてや、うちもなのですが子供に発達障害があると一筋縄ではいきませんよね😭
癇癪に関してなるのママさんは上手にご対応されているなと感じます。火がついている時は何を言っても響きませんし、一旦は落ち着くのを待つしかないと思います。しかし、いずれは悔しいとか悲しい、腹が立つといった感情を癇癪に置き換えるのではなく、言葉で言い表せるのが一番ですので、落ち着いてからお子様の中でどのような気持ちがうごめいていたかを見える化したり、自覚させてあげて適した行動を一緒に考える練習をしてもいいかもしれませんね。
ちなみにご兄弟の中で、手を出し合うことはありますでしょうか?うちは3年生の子が腹が立つと、園児の妹に手を出すこともしばしば。それを療育先の先生に指摘されていました。「兄弟であっても他害は他害。男の子だと特にこの先力が強くなり、反抗期に入ると親子の立場が逆転してしまう恐れがあります。そのため、言うことをきかせるのはラストチャンスに近いかもしれません。暴言などは別にいいが、(ペナルティを与えてでも)他害だけは何とかしましょう。」とアドバイスをもらっています。そこで、うちは両者共に手を出したらその時点でその日のゲーム禁止としています。ゲーム好きにとっては辛いので、手を出すことはほぼなくなり、ついでにその原因となる行動(不必要な言葉など)が減るという一石二鳥です。なるのママさんもお忙しい中大変だと思いますが、お互いできる範囲の中で頑張りましょうね。でも息抜きは大切ですので、ご自身やお子様のためにもリフレッシュされて下さいね!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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小5の息子と小3の娘は、2人とも自閉スペクトラム症。私はシングルマザーです。
子供達2人とも 自分の思い通りに行かないと癇癪おこして 暴れます。
「せっかくの三連休なのに、土曜日と月曜日は、お母さん仕事。今日しか一緒に遊べないのに、何故 部屋の掃除をするの?」と娘が投げた物が、息子に当たり喧嘩に!
2人で奇声をあげ 暴力をふるい暴れてる。
片方を庇うと 片方は更に逆上して暴れるから、下手な声掛けも行動も出来ない。
私は暴れる2人が大怪我しないように、黙って見守りながら落ち着くのを待つ。
この私の行動が正しいかは分からない。
でも、これが一番早く癇癪が落ち着くと感じる。そばに居るしか出来ない無力感。そんな自分が情けないと思う気持ちと、子供から逃げたいと少し思う 自分が嫌でたまらない。