
- 5歳
- 2歳
こんにちは。
この頃になると、勝つことにこだわり始めますよね😄その気持ち自体は誤ったものではないですし、また勝敗にこだわるのも順調な成長の一環です。自分の子も周りの子も、勝ちにこだわり始めると「この時期が来たなぁ。」となんだか嬉しくなってしまいます。と言ってもうまく輪に入れなかったり、友達に嫌な思いをさせて嫌われたらどうしようと親としては心配ですよね。
だから、ご自宅でも練習をされたいとおっしゃるあっちゃんさんが素敵すぎますね!たくさん一緒に遊んで、お子様も負ける経験を積んでいけると良いかと思います。どうしても負けることが許せなければ、初めは腕相撲などの力の差が明らかなゲームではなく、運に頼るもの(じゃんけん、くじ引き、ババ抜きなど)がおすすめだそうですよ。また、サイコロで出た色の棒を引いて、棒の束を崩してしまった人が負けである「スティッキー」というゲームも療育ではよく取り入れられています。他にも、「福笑い」もおすすめです。立派な顔が描ければ勝者となりますが、負けた人の方が笑いを取れるので、負ける耐性もつきつつゲームを楽しめるので一石二鳥ですよ。ぜひご家族でたくさん遊んで、「負けても楽しかった」という経験を積んで下さいね。
息子も場面の切り替えや集団行動が苦手で、負けることやルールのある遊びを嫌っていましたので、あっちゃんさんのお気持ちとてもわかります。
息子は年中~年長さんにかけて小集団療育に通っていたのですが、そこでの活動もやはりルールがあったり勝ち負けのあるものだと拒否していました。
けれども、先生が「お友だちがしているところを見るという形で参加するのも全然ありですから」と少し離れたところで見ていることを繰り返していくうち、少しずつ一緒に活動することもでてきました。
きっと、無理せず見守ってくださったおかげで、負けても大丈夫という安心感が本人の中に育っていったんだと思います。
きっとあっちゃんさんの息子さんも、育ちのなかで経験を重ねられていくうち、だんだんと変わっていかれるのではないでしょうか😊
あっちゃんさんこんにちは😃
私の息子も年少なので同級生ですね😌
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもあっちゃんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「ママ(パパ)も負けたけど、楽しかった」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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おはようございます
片付けができないことや、悪気なくうそををつくことは本人はあんまり気にしていなくてもやられた方はずっと忘れられなくてイライラや不信感が積み重なっていきますよね💦
うちは自閉症スペクトラムという診断名を持っている子供がまさしく同じことをしています
片付けをさせてもそもそも見えなくなるようで全部片づけられることは基本ありません
ちなみにお子さんは傾向があるとみていたとのことですが実際にどこかで診断を受けたり検査をされたりしたことはありますでしょうか?
うちは支援級在籍で発達検査を受けていますが、記憶力がなく、昨日宿題をやったことを今日もやったと勘違いしたり、宿題が何だったか思い出せないといった特徴があります
また感情や状況を思い出しながらの言語化は苦手で、周りに説明や支援の依頼ができません
一方で視覚優位と言って、みたものは何となく理解出来たりするので、ちょっとの時間話すだけなら一般のお子さんと何ら変わりなく見えてしまい本人の能力を高く見られがちです
そのため能力的にできないのに周りからの期待が強すぎてストレス、合わせるためにうそをついたり、わからないことが言い出せなくてヘルプが必要なのに周りが気づかないというというところがあります
かなり凸凹の幅が広く知能の高い部分で年齢プラス2歳、低いと年齢-4歳、つまり同じ人間の中で6歳差の知能の部分があるからこその嘘だと発覚しています
親としても期待に応えようとしたからやったことだと思えたりする分、子供とのかかわりのストレスは減りました
塾を辞めた夕方に受診できるかは微妙ですけども、もし気になるならそういった検査を受けてみたり相談することでお子さんがどこで大変なのかというのを理解してあげられるきっかけになるかもしれないと思いました
また学力的な部分はわかりませんが塾の授業自体は安定して受けられていて楽しいとのこと、授業だけである程度習熟度が上がっていて、本人にとって利益であるのなら宿題は別と考えて受けさせるのもありかなとは思います
外部だからこそ頭が切り替わって勉強できるというのはありますよね
お母さんのやさしさもわかるので、今はいったんやめて環境を変えてみて様子見でよいと思いますが、今後学力がどうなるか、お子さんの意見がどうかというところでまた検討されればいいのかなとは思いました
3
4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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みきていさんは、色々調べられたり、工夫されながら対応されていますね!
子どもの癇癪がひどいと、悩みますし親も精神的にしんどくなりますよね💦
私の息子は診断はついていないのですが発達グレーゾーンなので、どうしても自分のこうしたい!という気持ちが強いのでそれがうまくいかないと不安定になったりしまって癇癪で大泣きも多かったです💦
でもうまくいかなかったら癇癪になっていたのが、泣くだけになったり、「もう一回やってみよう」と気持ちを切り替えれるように年々、息子なりに経験を積んだり、脳の発達もあったりしながら成長もみられるようになってます!
でもそういったことが続く時期は親のメンタル的にもしんどくなってしまいますよね💦
私の場合は、なるべく気持ちに共感しながら選択肢を与えてあげたり、子どもの気分転換できる方法を探したり、気持ちが落ち着いた時に声掛けをしたりすることを根気強く続けました!すぐに癇癪など改善というわけではないかもしれませんが、根気強くやっていく中できっと子どもさんも成長して、減っていくとは思います😊
日々、大変と思いますが、みきていさんも周りを頼りながら無理せず子育てされてくださいね😌
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。
その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると
自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。
ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。
家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。
来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。
何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?