
- 2歳
いたずらや弟さんへのいじわるがあり、やめてと言ってもやめてくれないとのことですね…もしかしたらあちゃさんに対する注目引きや弟さんへの嫉妬など、色々な思いが混じっているのかなと思いました。
私は6歳年下の妹がいるのですが、子供の頃はやっぱり妹のほうが甘やかされているように感じていたものです。「お姉ちゃんだから」とか言われていた訳でもないのですが、自分も妹を優先しないとと思っていて、心のどこかで我慢していたこともあるような気がします。
そんななか、たとえば父とふたりでお肉屋さんへ買い物に行ったついでに内緒でコロッケを買ってもらったり、参観日の帰り道に母と自販機で買ったコーンスープを飲んだりする…そんなちょっとしたことが嬉しかったのを覚えています。
きっと上のお子さんも、たまにあちゃさんとふたりだけの特別な時間を過ごされる機会があったりすると、とっても嬉しくて心が満たされるんじゃないかなと思いました😊
子供が言うことを聞いてくれなかったりすると親としても対応に困ってしまいますよね😢お気持ちわかります!!
弟さんへのいじわるも、自分の思い通りにしたい気持ちや、大好きなお母さんを取られてヤキモチがあったり、日々一緒にいて距離感も近く感情を出しやすいなど色々あるかなぁと思います!
やめて欲しい時の伝え方として、声のトーンをいつもより低くし、無表情で「〇〇しない」などと短く伝えたり、言葉など伝わらないようでしたら、ダメなどの言葉でなく、「ストップ」などと簡潔に伝えてもいいかもしれません。
反応してしまうとお母さんにかまってもらえたと逆効果になってしまうので、後は感情はぶつけず、いじわるをした上の子どもさんにはあまり反応しない対応、弟さんには「嫌だったね」などとフォローしてあげることを続けるのもいいかもしれません。上のお子さんも落ち着いている時に「だいすきよ」ってぎゅーってしてあげたりスキンシップもたくさんとってあげたり、弟さんに優しくしてくれた時は「ありがとう!嬉しいよ」などと嬉しくなる声かけをしてあげるといいと思います😊
私は忙しくて難しい時には、1日の終わりになる前など息子にぎゅーってするようにしてます!
私は、子供の行動に叱ったり、なにかしようとすると親も感情やエネルギーをもっていかれますし、どうしてもイライラしてしまって叱ってしまったりして悪循環になってしまいます。
子どもも人生経験を積んでいくうちに困った行動も減っていくように感じています😊
母親も人間ですから、感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいてみたり、あちゃさんも無理せず、リフレッシュしながら育児されてくださいね😌
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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子供が言うことを聞いてくれません。
すごく困ってていたずらや弟へのいじわる
やめてって言うこともへらへらして聞いてくれません。
どうしたらいいですか?