
- 7歳
おはようございます。
学校では上手にできることと苦手なことがあるんですね。障害とは関係なくどんな方にも必ず凸凹はありますので、これらの内容から診断がおりるとは言えないかもしれません。ただ、お友達と上手に付き合っている反面、自分の気持ちを上手に伝えられずストレスを溜めてしまっている一面もあるんですね。
まずは、担任の先生にご相談されるのが一番かなと思います。病院での発達相談をご希望されるのであれば、集団生活の様子は必ず聞かれます。そのため先生にあらかじめヒアリングをして、先生から見たキャルさんのお子様の困り感についても教えてもらってもいいかもしれませんね。その上で病院での発達相談をご希望であれば、発達外来もしくは児童精神科を受診なさってください。
もし、キャルさんのお子様が大きな集団があまりにも辛いということであれば、支援級への転籍も視野に入れてもいいかもしれません。宿題の量に関しても融通がききますし、学習のスピードも個別に合わせてくれます。また、教科によって苦痛であれば、(学校と相談の上ですが)その教科は交流先の普通級ではなく支援級で過ごすことも可能です。少人数クラスであればのびのびとできることもありますので、一度学校側やご本人と話し合ってみてもいいかもしれませんね。
今月で1歳になった娘がいます。 ハイハイと掴まり立ちをしません。 ひとりで座ることはできます。 座ろうとするときはなぜか開脚して座ります…。 高ばいや四つん這いハイハイの前兆になるようなことはしません…。 四つん這いの練習・目の前でハイハイを見せてみたり動画で見せてみたり色々してますがずり這いしかしません。 最近は座ったまま移動するようになりました。 掴まり立ちもたまーに膝立ちにはなりますが立つには至りません。 運動面の発達は遅れてますよね。 どうしたらいいのでしょうか?
2025/5/23 17:25
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こんにちは。
1歳になられたんですね。おめでとうございます😄
発達は個人差が大きいと分かっていても、親として心配になりますよね。しかも、人によってはハイハイを飛ばすパターンもあるのでどうしたら…となってしまいます。体の筋肉などの運動面が遅れていそうかどうかは、かかりつけの小児科で診てもらうといいですよ!ただ特に体に問題がなくても、本人の気持ちが乗らないケースもあります。と言っても膝立ちになったり、座りながら移動されているので、素敵な兆候かなとは思いますが😄
毎日大変とは思いますが、これまでのようにたくさんめーとるさんがお子様と関わってあげて下さいね。
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2歳3ヶ月の息子についてです。 保育園の集団生活等から、ADHD(多動症)などを疑っています。 ・じっとしてられず、ずっと動いている ・集中力が続かず、すぐに違うものに目移りする(おもちゃもコロコロ変わる) ・お友達が遊んでいるものに目がいき、自分が遊んでいるものをほったらかし、お友達のおもちゃを奪う ・急に走り出し、お友達とぶつかることがある(保育園内) など。 発語は月齢にしては良好、公園で滑り台などで遊ぶときは順番を守れることもある、手を繋いで歩ける(興味があるものが目に入ったら手を離して走り出す、手を繋ごうと言っても繋がず走り出すこともある)など出来ることもある。
2025/5/22 18:52
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こんにちは。
発達障害はその程度や頻度による判定がほとんどで、内容としてはほとんどどの子にも該当する項目ばかりなので、チェックリストを見始めるとあれもこれもと不安になりますよね。
みなさんへのお返事も拝読させていただきました。
組み立てたものを壊すのも、おもちゃを持ってあてなく走り出すのも幼児期あるあるですが、その頻度が大切な鍵となります。
先生がどのような意図で書いておられるかわかりませんが、内容は参考程度に頭の片隅に置いておいて、似たような様子が家でもよく見られるようであれば書き留めておいても良いと思います。
みなさんおっしゃっていますが、2歳3ヶ月、衝動性を抑えられる面もあるのと年齢が低いので判断は難しいです。またわかったところでできるアプローチは少ないこともあり様子見で良いように思います。検査等に時間がかかる地域である場合は保健師さんに相談して予約をしてみても良いですが、目の前にいるお子さんの「できた!」を見て喜ぶことが一番のチカラになるので、今この瞬間もお楽しみくださいね。
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小学1年生男児です。遠視治療中です。
去年の就学児検診で引っかかりましたが、普通学級にて様子見として学校生活が始まりました。宿題のプリントも破り丸めてしまう姿や、図工・道徳の授業が本人曰く、とても苦痛で精神的に疲れてしまうらしいです。算数・国語・体育は好きらしいです。宿題では癇癪を起こす事も多いです。
自分の気持ちを自宅以外で伝えるのが苦手で、学校でもなかなか伝える事ができないらしいです。友達とは、普通に会話でき放課後も遊ぶ時は、あります。この内容だけで発達障害に結びつくわけではないと思うのですが、子どもの為に自分がどうすればいいかわからず掲載させてもらいました。