
- 3歳
先生から話があると言われるとドキドキしますし、憂鬱な気持ちにもなりますよね💦
私の息子も発達グレーゾーンなので常に色々と不安はありますが、子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子がストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず今後、保育園や学校で過ごせるようにということを1番に考えるようにしてます😊
加配がつくというのは、どうしても親としては悩みますよね💦でもその方が子どもさんがストレスなく楽しく過ごせるならプラスになることもあるかもしれません😌
私もはるママさんと同じで日々悩みながらも葛藤しながらもなんとか進んでいます!!そうやって子どもさんの自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます😊子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか自分で自分の花を咲かせるんじゃないかなと信じて、今は息子の過ごしやすく楽しく過ごせるように、保育園、小学校とこれから進んでいく中で環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!😙
今はいろいろな進学先も働き方もあります!きっとお互いに今後もなる様になっていきますし、立派に成長していくと思います😊
はるままさんも今は不安だと思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
体操服を試着して嬉しそうに走り回ってはしゃぐ姿、本当に可愛らしく微笑ましいですね😊なんだか私まで嬉しい気持ちになり、心が和みました。
担任の先生から、「3歳クラスに向けての個別の面談を」とのお声がけがあったとのことで、はるママさんもドキドキですよね…私も、息子のことで何度も個別の面談をして頂いていて、お声がかかるたびどんなお話だろうかとドキドキしていますので、お気持ちとてもわかります。
加配のお話かと思われているとのことで
、きっと進級に向けてお子さんがこれからも安心して過ごせるよう考えてくださっているのでしょうね。
息子は加配の先生を付けて頂いていたのですが、やはりありがたいなと思います。
私は考え過ぎるとだんだんネガティブになってしまったりする質なので、周りに相談したりリフレッシュしたりして、当日までできるだけ気を紛らわして過ごすようにしています(実は私もちかぢか小学校で息子の面談を控えております)。
はるママさんも気分転換されながら、お過ごしになってくださいね🍀
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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今日は、保育園に迎えに行き、3歳から体操服で登園するので、試着しました🥰本人とっても嬉しそうで、走り回ってましたが、担任の先生から、3歳クラスに向けての個別の面談をお願いしますと言われたので今からドキドキです😬😬加配の話かなあとは思ってますが。