
- 0歳
あやかさんこんにちは😆
1ヶ月とのことで、日々とても大変ですよね💦毎日お疲れさまです!!
私も子どものお宮参りの時、ご祈願の時も写真撮影の時も息子はぐっすりでした!
祈願してもらったご住職の方は「大きな太鼓の音が鳴っても、寝てる子が多いよー」とおっしゃっていました!
写真館の方にも、「満腹になって寝てしまったら、1ヶ月位だと何をしてもぐっすりで起きないからね〜☺️」と言われて、2人目の時は写真撮影の予約をする際には、「その子にもよると思うけど、撮影開始のときに空腹になるように、撮影の2時間位前には授乳を済ますくらいがちょうどいいかもです」と言われました!!
なので、2人目の時は、撮影の時にちょうど空腹で起きて大泣きはしてしまったものの、おしゃぶりでごまかしたり、ミルクを与えた後少しの間起きている時間に起きて撮影することができました😄
なので、あやかさんの子どもさんも、お腹も満たされてぐっすり気持ちよく眠っていたのではないかなぁと思いますし心配はいらないかなぁと思いました😌
少しでもあやかさんの心配が減ることを願っています!
あやかさんも育児などで大変な時期だと思いますが、ストレス発散やリフレッシュもされてくださいね😌
こんにちは。1歳の時に心理士さんの検査を受けて、自閉症の疑いがある、と言われました。病院で検査を受けたのですが、小児科医も疑いがある、ということでした。今3歳4ヶ月になり、発語はほとんどなし、要求はクレーンで伝えたりします。バイバイは手の甲で、など、、 療育は週1回行っています。 この病院だと、診断はできないと言われてしまいました。3歳の段階だと、違う病院で自閉症の検査?診断?をしてもらったほうがいいでしょうか。それともまだ早いでしょうか。自閉症のお子さんを持つ方は何歳の時に診断されましたか?
2025/4/1 16:51
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こんばんは。
知的障害と自閉症を持つ子供がいます。発語がなかったり、体の発育も遅かったことから、病院には2歳と3歳の時に診てもらっていました。その時点では人に興味がある様子から自閉症と診断を下すのは時期尚早と言われたものの、3歳半で自閉症確定となりました!
診断がくだされたとしても、相談先ができることで一歩先に進めます。発達外来もしくは児童精神科のある病院にて、改めての検査と相談をされるといいかなと思います。今の小児科にて紹介状を書いてもらうといいかもしれませんね。療育にはすでに通われていらっしゃいますが、やはり発達障害に関する専門医にかかっておられた方がこの先安心かなと思います。
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1歳2か月の男の子です。 発達について不安があります。 気になる点については下記の通りです。 ①至近距離で目が合わない。 合わせようとすると顔を背けます。 ②発語がない ③バイバイ、パチパチ、指差しをしない。 私への愛着はあるようで、常にべったりです。 少し離れたところに行くと私の方を見てどこにいるか確認してきます。 その際には目が合っていると思います。 人見知りが出てきて抱っこはママじゃないとぐずります。 パパ抱っこもあんまり好きじゃなく ママがいいみたいです。 発語についてですが、 機嫌がいい時に高い声をよく出しますが 意味がある言葉はまだ出ていません。 バイバイ、パチパチ、指さしについては 日頃教えていますが、なかなかできません。手を振る動作が面白いようで 私が手を振ると嬉しそうに笑ったり 手を触ってきたりします。 一歳健診ではまだ心配はないと言われましたし、主人はまだ一歳になったばかりだから心配ないよ、とにかく今はたくさん遊んで、色んなところに連れて行ったりして様子見ようと楽観的に考えています。 でも私は不安で不安で自閉症のことを調べまくってしまい精神的に辛いです。 やはりまだ1歳ですと診断は難しいでしょうか。 早期から診てもらえたり、療養できたりするところはあるのでしょうか。 追記 身体の発達は早い方でした。 生後4か月で首座り 生後6か月で1人座り 生後8か月でつかまり立ち 1歳で1人歩き
2025/4/1 14:59
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こんにちは。
早期療育が良いと言われているので、我が子の発達がゆっくりだと心配になりますね。
結論から申し上げると、現状はややゆっくりですが発達障害があるかないかや療育につなげた方が良いかと言われるとわからないし、それ以前にできることがあるかなと思います。
一歳になられて間もないとのことで、現時点でフォローが必要な子は身体的側面が大きいです。社会性や知能はもう少し先です。一歳半で知能、三歳半で社会性
、精神がチェックされるイメージです。
そして、一歳児に社会性を育むアプローチ、つまり療育はほとんどできません。皆無ではありませんが、診断よりも療育よりも、お母さんの笑顔が何より発達を促します。
子どもは新しい世界に来てまだ一年です。日々同じ遊びを繰り返しているようで、少しずつ少しずつチャレンジします。大人には見えないチャレンジをたくさんしています。失敗を繰り返す中でもう少しもう少し…と「できる」を増やします。
そのたくさんのチャレンジを「やってみよう」「失敗してもリトライ」と思わせるのはお母さんの笑顔です。お母さん笑ってくれてるなら大丈夫かな、もう一回やろうと思います。先天的な能力はありますが、たくさんチャレンジした者が発達も促されます。
研究では8ヶ月の子どもが「危険を感じる場面」でもお母さんの笑顔があると乗り越えられることが証明されています。
今は医療や療育よりもお母さんの笑顔だと思うので、ちょっと気を緩めても大丈夫だと思います。
また、今後発達に不安が出てきたときに医療や療育に繋がることがあるかもしれません。でも繋がったからとても発達がかなり進むわけではなく、あくまで少し力添えしてくれるレベルで、最終的には「本人の力」が全てです。その「本人の力」を出すか否かを握るのは自己肯定感や自己効力感です。お母さんが「ありのままのあなたが大好き」を言動で伝えてお子さんがキャッチしてくれていたら、療育もがんばれて効果が爆上がりするかもしれません。
今は「そのままのあなたが大好きよ。やったね、できたね」を笑顔で伝えてあげる方が、どんな未来にも立ち向かう力を持てると思います。
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生後1ヶ月6日の息子についてです。本日写真撮影とお宮参りをしてきました。普段家ではそのようなことがないのですが写真撮影時、お店の人がどれだけ起こそうとしても全く起きず本当に一瞬チラッと目を開けるだけだったり、ご祈祷の時にも大きな音が鳴っているにも関わらず顔を少ししかめるのみでぐっすりでした。1日のイベントが終わり家では泣いたり、機嫌良く過ごしています。聴覚検査も問題ないはずだったのですがこういう日もあるのでしょうか。心配になりすぎているだけでしょうか。