
- 12歳
こんにちは。
お子様がスマホを使うようになることで、親としては新たな心配が出てきたりしますよね。親子と言っても、世代も違えば感覚も違って難しいですよね。
ママ友の間でもスマホ問題が話題に上がりますが、時間制限のほかに親はいつでも子供の携帯を覗いてもいいというルールを設けているご家庭が多いようです。
と言っても、お子様のLINEをのぞいて「この返事の仕方はちょっと…」などと言うと、お子様としてもいい気分にならないかもしれません。そこで、ご主人にも協力してもらって、パパともみさんの間のLINEであえて似たような状況を作り出すのも一つの方法かと思います。「ママがこんなLINE送ったら、パパにちょっと…って言われちゃったんだ。どうしたら良かったんだろう?」ともみさんのお子様には第三者目線で考えてもらえれば、角が立たない上に考えるきっかけにもなるかと思いました。もしお子様のLINEに関してあまりにも気になるようでしたら、第三者目線で考えてもらうのも一つかもしれませんね。
子どもさんのお友達が嫌になって離れてしまわないか親として心配になりますよね。子どもには人間関係での傷つき体験はできるだけしてほしくないと思いますよね😢
もみさんは相手の子どもさんの親御さんにも連絡をされたとのことで、その点とてもいいと思います☺️
また、LINEもルールや約束を決めて使えるといいかもしれませんね😆
子供さんもまだまだ嫌がられていることがわからなかったり、ダメと分かっていてもやめられなかったりしますよね😢
まずは、「〇〇ちゃんとそんなに遊びたいんだね」と子どもの気持ちをことばに出して伝えてあげながら、「何回も誘われるとママだったら困っちゃうな」「何回もLINEするととしつこいと思われるかもしれないね」など、社会のルールを折に触れて教えながら、子どもさんもストレスを感じることもあると思いますので、お母さんや家族とのコミュニケーションや楽しく過ごせる時間でお子さんが落ち着いていけると良いですね😌
逆にもみさんも子どもさんに「一緒に片付けしようよ」「〇〇手伝ってよ」とひつこく誘ってみて子どもさんに「どんな気持ちだったかな?」と聞いてみてもいいかもしれません!
LINEはお友だちとの連絡ツールとしてとて便利な一方で、トラブルに巻き込まれる可能性もあり、親としては心配ですよね。
わが子も中学入学と同時にLINEを使い始めましたが、初めのうちはいろいろありました。
スタンプを何十回も連打してくる子がいたり、グループが巨大になって一瞬で100通以上来てしまったりなどなど。
ただ私と子どでは感覚が違うようで、私が「え〜っ」と思うようなことも案外子どもは気にしていないようでした。
お嬢さんのお友だちも、しつこいと思っていないかもしれません。子ども同士のやり取りはそんなものですし、通知が来るのが嬉しいという場合も多いようですよ。
もちろんまったく問題がないわけではないのですが、子どもは子どもでウザければ「やめて」と直接言ってみたり、グループから退会したりして、それなりに解決していくようです。
お嬢さんもお友だちとのやり取りが楽しくて仕方ないのでしょうね。相手の子のお母様も問題ないとおっしゃていることですし、しばらくは見守ってあげてみてはいかがでしょうか?お友達との関係も、問題が起きたら、その都度解決していけば大丈夫だと思います。意外と取り越し苦労ということもありますし。
LINEは子ども向けではないためトラブルが発生しやすく、個人情報が漏れてしまったり、知らない人と勝手につながってしまったりといったトラブルもよく耳にしますね。
あまり参考にならないかもしれませんが、わが家では親が子どものLINEをチェックするというルールを設け、「必要なときには、私が見ることがあるから」と伝えておきました。
お嬢さんのしつこさや衝動性があまりにも度を超えているようでしたら、ルールを設けてあげるのも一考かと思います。
子どもは大きくなったらなったで、新しい心配ごとが本当にいろいろ出てきますよね。今はお嬢さんの楽しいを優先しつつ、見守ってあげてみるのがいいかもしれません。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
2
前も同じ事を相談してると思うんですが…
親の方が考え込んでしまって…。
今6年生の娘なんですが、
スマフォデビューをし友達とLINE交換をし、
やり取りするのはいいんですが…
自分が遊びたい!!と思ったら
この日遊べる?無理と言われたら、
別日にもまた遊べる?と…
しつこくLINEしてしまうんです…
親からしてもしつこいなと思う所はあります。
なので、他人の友達からも
しつこいと思われてないか、
うんざりされてないかと思っちゃって…。
実際同じ内容をしつこくされうんざりしてるんじゃないかと思ってます。
その相手の親からは
大丈夫だよとは連絡来るんですが、
これ以上仲もこじれても娘自身辛い嫌な思いもしてしまうと思うんです。
とにかくしつこさ、衝動性を落ち着かせたいんです。
どうしたらいいんでしょう…。
長々とすいません…。、