
- 6歳
春から小学生とのこと、おめでとうございます!
水筒悩みますよね。
我が家は夏場は凄く飲む小1男子ですが
とりあえず、最初は様子見で幼稚園から使っていた普通のサイズの水筒を
ランドセル内に入れて持って行ってました。
階段が多い地域なので転けたら怖くて…
ただ、途中で水筒がちゃんと閉まってなくて漏れてしまって、ランドセル内がびしょ濡れになったことがあって
先生からは首にかけるか、斜め掛けなどで登校してくださいと言われてしまいました。
うちはタブレットも週末に荷物としてランドセルに入れないといけないので
小さい水筒なら、横の引っ掛けるところにホルダー?使ってかけてる子もいましたよ💡
春から小学生なのですね。おめでとうございます!
うちも水筒の容量で悩みました。よく飲む子で、私は700mlか1Lかで悩んだ結果700mlを購入しました。そして3年生になった今も使っています。周りを見ると女の子は500-700、男の子は1Lが多いかなという印象です。夏場は正直足りないのですが、熱中症になってもいけないので、どうしてもの場合には職員室でお茶を足してもらってるようです。
小学生になった途端に、体操服から給食セット、給食袋に上靴と荷物が盛り沢山。そこに加えて、学期末は教科書やら絵の具やらお道具箱やらで本当に大変です。お茶をよく飲む…というタイプでなければ、とりあえずは小さめでもいいかもしれませんね。
春から小学校なのですね。色々考慮すると、持ち物選びも迷ってしまいますよね。
息子は園の頃から使用していたサーモスの500mlのケータイマグがお気に入りでそのままずっと使い続けていて、4年生の今も愛用しています。
1つ年上の姪っ子も同じ物の色違いを使っていますが、1つ年下の甥っ子はサッカーをしたりよく体を動かすのでスポーツ向けの大容量のものを使っています。
夏場はめちゃくちゃ暑いですから、足りるか心配になりますよね…
息子の小学校では、暑いときはペットボトルをプラスして持っていくことが許可されています。
学校によるかと思いますので、いちどご確認なさってみられると安心かもしれません😊
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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この春娘が小学校に入学予定なのですが水筒のサイズに悩んでいます。
水筒を肩からぶら下げると転倒した時に危ないという話も聞いて500mlのランドセルに入るタイプの物を買うか悩み中ですが夏場などは足りない気がして。。。
ランドセルには入れず持ち運ぶのであれば大きめを買っておくべきなのか皆さんの意見をお聞きしたいです。