
- 6歳
こんばんは。
小学校に入ると新しいお友達もたくさんいて、うまくやっていけるのかとこの時期は親子で不安になってしまいますよね。でも自分の好きな遊びを優先する姿は、園児だけでなく低学年でも割とそうかなと思います。むしろ、そんなご自分のことを客観的に見て、「お友達と上手に関わりたい」と思っているしんママさんのお子様がすごいですね😄
人と上手に関わる力も大切ですし、一方で同時に断る力も時には大切だと思うんです。うちは子供に発達障害があるため療育に通っていますが、やはり自分の気持ちは大切にするよう先生もサポートしているようです。と言っても発達障害のある我が子は、相手の気持ちを慮らない言い方をしてしまうのでそこは都度指導を受けていますが😅
これからたくさんの経験を重ねていく中で、お子様も周りの子達も成長していくと思います。これからの小学校生活が楽しみですね。
子どもの友達関係は、とても心配ですよね。特に小学校では集団も大きくなりますし、わが子がうまくやっていけるのだろうかと不安になってしまいますよね。
幼稚園や小学校低学年の子の友達関係はまだまだ未熟で、うちの子の友達は日替わりでした(笑)。真の友達はいつできるのだろうと思ったりもしましたが、特に問題なく学校生活を送っていましたよ。
友達関係は子どもの成長とともに変わっていくことが多いので、今、完璧に友達と遊べなくても大丈夫だと思います。
しかも、お子さんはお友達と遊べていないと認識しているんですね!素晴らしい!
もし、お時間に余裕があれば、ご家庭でお友達との遊びのシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?例えば、お子さんに誘う側になってもらい、誘われた時の返事の仕方をいろいろなパターンで返してみて、どれが一番良かったを一緒に考えてみるのもいいかもしれません。
小学校に入ると新しい環境で新しい友達との関係が始まります。お子さんもいろいろな経験を通して、友達との関係も、うまくやっていけるようになると思います。
入学前はとかくいろいろなことが心配になる時期ですが、お子さんが「お友達とうまく遊べない」ことを気にしないように焦らず見守ってあげて、少しずつ不安を和らげる手助けができるといいですね。
小学校に向けて、友達関係や集団生活など不安になりますよね…私も息子の時、色々と心配しましたので、しんママさんのお気持ちわかります。
お子さんは、お友達が誘ってくれるけれど自分が好きな方の遊びを優先してしまうことを、うまく遊べないと不安に思っていらっしゃるのですね。
私は、無理してお友達に合わせる必要はないと思うんです。誘ってくれてありがとう、でも今したいことがあるからまたね、の素直な気持ちが伝わればお友達もわかってくれるのではと思います。
きっとしんママさんのお子さんはとても優しくて相手を思いやる気持ちがおありだからこそ、うまく遊べない…と不安になっておられるのではないでしょうか。
無理せず断っても大丈夫、とお子さんが安心して過ごせることが大切なのかなと思います。
以前、1年生はまだまだ幼稚園の延長のようなものなんですよ、だからそんなに気負わずに…と先生からお聞きしたことがあります。
息子は年齢の割に幼く、新しい環境やコミュニケーションの苦手さ等あり、慣れるのに時間がかかりましたが、上の学年のお友達が優しく接してくれたり、気の合うお友達に出会えたり…だんだんと小学生らしくなってきました😊
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
質問を見る
息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
1
小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
質問を見る
ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
3
子供自身お友達とうまく遊べないことに不安があるようです。お友達も誘ってくれるのですが、自分が好きな方の遊びを優先しているようです。でもそれを本人は遊べない…と思っているようで…。これから小学校にあがってから、友達関係、集団生活大丈夫かなと少し不安です。