
- 4歳
おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。
色々な発言や投稿などみると不安にになりますよね💦
私も以前、支援級や支援学校を選択すると就職や結婚など不利なるなどの投稿をみて、当時は不安でしかなかったです😢ももとさんのへこんでしまうお気持ちわかります!!
そういった心配などもあり、親心で無理して普通学級を選ばれる方もおられるし、それに正解不正解もないとは思います!
でも自分の能力にあっていない進級先を選んで、しんどさやストレスをかかえながら、自信を失ったり、いじめられたりして、二次障害を起こし、不登校、将来も引きこもりや鬱になってしまうリスクもあると思います!そうなってしまうと進学や就職どころではないなぁと思います!
高校、大学などの進学先も今はいろいろな選択肢がありますし、働き方に感じでも一般雇用と障害者雇用、就労継続支援A型と就労継続支援B型などいろいろな働き方もあります!
支援学級や支援学校にしてもゆくゆく自立できるように支援するためのなので、今では未来あるものだと思っています😌
子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか子どもも立派に楽しく生きていってくれると信じて、今は息子の過ごしやすく楽しく過ごせるように、保育園、小学校…とこれから進んでいく中で、1番は子供が過ごしやすく楽しく過ごせる環境を大切にして進んでいくだけかなと私も頑張ってます!!😙
ももとさんも今は不安だと思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
ももとさんこんにちは。
お疲れ様です。
娘もグレーで通級にいますが(来年支援級)、通級先の先生に話を聞いたら支援級にいて結果的に大学まで行った人は結構いるそうです。
成長する過程でIQが高くなり知的障害の診断が外れ、支援級か通常級かになるパターンをとあるYouTuberさんの動画で見ました。
また知能に問題はないけど普通級で辛い気持ちを落ち着かせる為に支援級に行かせ、交流を通して環境に慣れることで普通級に戻るパターンもあります。
その場合担任保護者と相談し、就学相談を受けて普通級か支援級か決める形になるそうです。
そのXの漫画描いた方がどういう意図で描いたかは計りかねますが、支援級や支援学校にいたからと行って将来が決まるわけではないと思います。
こんにちは!
忙しい毎日お疲れ様です。日々追われていると、子供の発達や将来のことがふと、とても心配になったり、一つの情報だけにとらわれてしまうことがあると思います。
どんな内容の漫画を読まれたのかは分かりませんが、とても悲観されているようなので、それは全てではないのかなと思いました。
私の周りでは、小学校では支援級在籍していたけど今は大学生という人もいますし、個性や特性にあった、高校や専門学校なども最近ではあるようです。(とあるセミナーで学びました)
支援級はあくまでも、本人に合わせた学習が出来たり、本人が心地よく学習できる環境にしてあげることであり、本人のペースで学習したり、ソーシャルスキルを学んでいくことで、特性をいかしたり、のばしていくことも出来るのではないかと思います。これからの関わり次第で、どんなお子さんも選択肢は広げていけるのかなと思っています。
定型発達だったとしても、潰してしまう関わり方をしてしまえば同じことかもしれませんし、極端ですが、普通級だから、進学校だから、選択肢が多かったからと言って、本人がやる気がなければ未来は開けません。
うちの子も元々はグレーの診断で、支援級に在籍していますが、学校は楽しく通っています。今のところは心配していた以上に勉強についていけていますし、普通級はガヤガヤうるさくて疲れると本人は言っています笑 力を伸ばしてあげるのも潰してしまうのも環境や家族次第かもしれません。
色々でしゃばってしまいましたが、一つの情報だけで落ち込んでしまうのはもったいないので、お母様もリフレッシュしたり、具体的に、最寄りの小学校の支援級について相談できる場所があれば、直接話を聞いてみるのもいいのかなと思います。
小学校に入ってから、切り替えが出来づらいのか、授業を気分が乗らないからとやらなかったりが、あります。1年の時には少ししてから落ち着いた感じで学校からの連絡もほとんどなくなりました。 2年になり担任の先生も校長も変わり、何日かしたら、給食前の授業を続けたかった為に先生から片付けて給食の準備をするよう注意をされ、怒ってしまい物を投げて暴れてると連絡を受けました。 私が迎えに行くと、すでに連絡した後に落ち着き始めたとの事でした。その際に先生と校長から授業に授業の切り替えが出来づらいのか、まともに授業を受けている事が少ないと言われました。 1年の時に先生からの連絡がすごかったので病気があるかもと病院に行きましたが、その際は、時期的にそうゆう時期だったので特に何もありませんでした。 今回は先生達からの話を聞き登校班でも班長を抜かし走って先に行ってしまったりという問題があった事を聞きました。 立て続けに問題があり、かなり心配になって精神的にきつくて、何かアドバイスがあれば欲しいです。
2025/5/17 07:55
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まずは、お子さんのことで、色々と心配なることが多いとのことで、大変ですよね💦
私も小2の息子がいて、日々心配ばかりしています。
ちなみに、お子さんは女の子でしょうか??
男の子でしょうか??
こちらは未就学時から療育に繋げてもらい
普通級に行きながら、週4ほど放課後デイに通っています。
ただ、未就学時から診断書は無く、発達の先生に診てもらっての意見書のみで利用しています。
入学時に、学校のスクールカウンセラーを通して、子供の特性などを教頭先生にお伝えしてもらったり
切り替えが上手くいかないことを相談に乗ってもらったりしてくれましたので
一度、学校でそのような相談窓口があるか、確認してみてはいかがでしょうか??
また登校班のお話なども、お母さんの方が気になってしまうと思いますが、いつも班長を抜かして先に行ってしまうのか
色々とお子さんに質問してみても良いかもしれません。
班に合わせるのが嫌なのか、遅刻しそうと思って嫌なのか、もう少しお子さんと話をしてみても良いかもしれませんね。
何か理由があるのかもです。
そこから、どのようにしたら、お子さんがスムーズに行動できるのかを考えていっても良いかなと思います。
あとは、こちらの地域では無料の発達相談などが市や区の方でありますので
そこで話を聞いてもらったり出来ます。
一度、ホームページなどで調べてみても良いかもしれません。
お話を聞いてくださったり、どうすれば良いかを一緒に考えてくれる人が増えるのは良い事だと思いますので…
1人で抱え込まずに、周りを頼ってみましょう!!
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ADHD,ASD,境界知能、適応障害のある中学3年生の娘が、友達とのやり取りに躓いている事の相談です。 3人グループに娘はいるようなのですが、仲良くしてくれてる子と気まずくなっています。本人は話を理解して話に混ざりたいようなのですが、聞いても娘が理解できなかったり、娘が納得する返事がもらえなかったりで、最終的に娘が【私を除け者にする】と泣き、先生に別室に連れていかれる、、、といった感じです。 娘から話す時は聞いて、娘なりの答えが出るまで付き合いますが、それ以外は基本的に見ているだけです。見てると歯がゆい時もあるけど、干渉しすぎてもいけないと思い我慢です。 親としてはこんな感じで大丈夫でしょうか? 私自身もメンタル弱めなのですぐにオロオロしてしまいます。よかったら、皆さんのお考えを教えて下さい。
2025/5/16 18:53
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こんばんは。
拝読していて、みおなさんご自身もみおなさんのお子様も頑張っていらっしゃるのがとても伝わってきます。
療育施設の勉強会でも「思春期の子供との付き合い方」がよくテーマに取り上げられます。「手出し口出しは控えめに。けれども‘目’(見守りの姿勢)だけは気を付けて。」だそうですよ。思春期のお子様の言動にもどかしさを感じることはありますが、あまり手出ししないのがこの時期はよい関係につながっていくそうです。けれども一方で、「お!朝から頑張ってるね」など前向きな声かけは続けておき、お子様の心が疲れた時はいつでも戻って来れるようにして下さいとのことでした。
拝読していて、この先生の言葉をまさにみおなさんは実行されているなと感じています。普段は頑張っていらっしゃるが、疲れてしまった時にはみおなさんに話を聞いてもらうなんて素敵な親子関係ですね!しかもお子様が何とか答えを出して、物事に向き合っていらっしゃる姿に尊敬しかありません。お母様もお嬢さまもまじめで誠実な方ですね!ただあまりにもお辛い時には、学校の先生やスクールカウンセラー、電話相談などの方法もあることだけを伝えておいてもいいかもしれませんね😄
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Xで見かけた漫画で
支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。
通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?