
- 15歳
こんにちは。
私も障害のある子供がいます。現在は小学校の支援級に通っており、中学は支援校も視野に入れています。周りの話を伺っていると、兄弟間での障害の有無が異なったり、あるいは双方に障害があったとしてもその重さが異なることで、(障害の軽度の子の方が)同じコースを辿ることに落ち込んでしまったり、似ていると言われて傷つくことはあるようですね。まだ子供なので全てを受け止めるのに時間がかかるでしょうし、それは仕方ない部分もあるかもしれません。皆さんの話では、どちらのお子さんもいい所があるし、こんな特性もあるというのをしっかり愛をもって伝えてあげるよう努力されているようです。
体験入学の際の先生のご対応は、支援校の先生としても配慮が足りないかなと私も感じます💦ゆきんこさんやお子様のお気持ちを伝えて、理解してもらえるといいですね。先日、療育先の先生に言われたことがあるんです。「保育園や小学校の先生に、こんなこと言ってもいいのかなって悩むでしょう?じゃあ、何も言ってこない親の子供を学校が大事にするかって言ったらそんなことはありません。むしろあの親は言ってこないから…というような雰囲気にもなりますよ。もちろん言い方など礼儀として気を付けなければいけない部分はたくさんありますが、子供を守れるのは親だけ。意見やお願いがあるなら先方に伝えて下さいね。」とのことでした。育児の先輩であるゆきんこさんにこんなことを言うのは申し訳ない限りですが、先生とお話されることに遠慮しないでいいと思いますよ。
ゆきんこさんこんにちは😊
トラブルが多いとのことで、同じ支援学校に入学されること不安も多いと思います。
また、先生の発言で娘さんも傷つかれたことのこで、娘さんもゆきんこさんもおつらかったですね😢また入学後の不安も大きくなったことと思います!
入学後も娘さんが担任の先生のことでおつらい気持ちなど感じられるようでしたら、時間をもらって先生と直接話しをしてみたり、それでも解決しないとのことでしたら、スクールカウンセラーさんなどに相談してみるのもいいかなぁと思います!
また、ゆきんこさんの子どもが担任への不信感や不満など、話しを聞いてあげたりしながら受け止めてあげて、子どもさんのストレスや不安が少しでも楽になることを願っています!!
いい方向に向かうことを願っています😌
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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姉も知的障害があり、息子もスペクトラムで同じ支援学校に今年から行きます。トラブルが多いので同じ支援学校不安です。あと娘の担任なのに体験入学の時に失敗した際にこういうのが苦手なとことかがと似てると言われたことに本人傷ついたようで。もう1人いた男の子を褒めまくるので自信をなくしたと。