
- 9歳


子供の感情の揺れが激しいと、対応するこちらも本当に疲れてしまいますよね。
息子(10歳)も思い通りにならないとすぐカーッとなるところが一緒だなと思いました。おまけに反抗的な態度を取るわりに、甘えもあって…かまってちゃんというか。
ちょうど昨年の今頃「いわゆる小3の壁、気をつけて見てあげてくださいね」と先生が仰られていたのを思い出しました。
このくらいのお年頃になると、思春期の入り口のようなものだそうです。
親のほうもお世話を焼きすぎず、少しずつ手を引いていくように接しましょう、とのことでした。
私は、息子が不登校気味だったり支援級で色々な心配ごとがあったりと、いつも子供のことで頭いっぱいだったので、目からウロコというか、もうそんな成長段階にきているんだと気づかされました。
3年生頃から学習もだんだんと難しくなってきたり、お友だち関係なんかも色々と出てきたりして、きっと言葉には出来ないような思いを抱えながら毎日頑張っているんだろうなと思います。
今私の出来ることは、おうちを清潔に保ったり、ごはんの支度や洗濯ものをしたりして、息子にとって安心できる居場所を守ることかなと思っています。
そしていっぱいいっぱいにならないためにも、自分のために日々ちょっとした息抜きが大切だなと思います。
きっと育ちのなかでだんだんと、落ちついていくのではないでしょうか。
まとまりのない文章になってしまい申し訳ありません。
ふくさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしくださいね😊

ふくさん、こんにちは😃
子どもが自分の思い通りにならないとすぐ怒ったり、すぐ泣いたりすると親としては対応悩みますし、メンタル面もしんどくなる時もありますよね😢
子どもさんは9歳でしょうか?!
もうされているかもしれませんが、担任の先生などに子どもさんが学校などでしんどさやストレスになっていることなどないか、話しを聞いてみたり家での姿など相談してみるのもいいかもしれませんね!
子どもが怒ったり泣いたりしている時は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり、大きな声などで反応しないようにして、親としては大変ですがとにかく否定せずに共感して、落ち着くのを待つというのを続けていくしかないのかなと思います。
私もしんどいことは違うこと考えたり、6秒間こころの中でカウントダウンしめみたり、可能であれば少しその場を離れたりなどもしてます!親の忍耐や根気が入りますが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中でそういった姿も子どもさんなりに徐々に減っていくと思います!!
大人でもどうしようもなくなったときの気分転換として、各自の方法があると思いますが、子どもさんの気分転換の方法が見つかっていくといいですね。
ふくさんもの相談できる場所に相談しながら、1人で抱え込まず、無理せず子育てされてくださいね😌😌

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
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こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
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年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
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こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
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自分の思い通りにならないとすぐ怒る
対応にも困ってるそしてすぐ泣いたりもします