
- 6歳
子どもがやめてって言っても聞いてくれなかったり、同じことをやられると親としても疲れてしまいますよね😣お気持ちわかります!!
我が家は、問題行動であれば、一度注意してダメならあえて無視して自分は違うことをしたりして子どもがやめるまで待って、問題行動がやめれたらすかさず褒めたり、前向きな言葉をかけるようにしてます!してほしくないこと、やめて欲しい時の伝え方として、大きな声を出さず、声のトーンをいつもより低くし、無表情で短く伝えてます!逆にいい行動に対してはオーバーに子どもにとって嬉しい言葉をかけたり褒めたりしてます!
また子どもと事前に約束するようにしてます!約束を守った時に「約束きちんと守れたね」「約束守ってくれてありがとう」など、できたことを認めてあげるようにしています!
私の息子も同じことをしたり、私自身イラッとしてしまうこともあるのですな、6秒間こころの中でカウントダウンしめみたり、可能であればこの6秒間はその場を離れたりなどもしてます!
また子どもと離れる時間を作ったりしながら、私自身のメンタルも保っています😂
どうかチーズさん自身もリフレッシュしたりストレス発散もされて1人で抱え込まず無理されないでくださいね😌
何度注意しても同じことを繰り返したり、やめてと言っても全然聞いてくれないのでは、こちらも精神的に疲れますし、ほんとに嫌になっちゃいますよね。
私も息子に対して「またやってる…🙄」と思うようなことがよくありますので、お気持ちわかります。
同じことをパパ友に相談したことがあるのですが、「伝わってないんだよなー」とのことでした。
息子の場合は、いったん動きを止めて目線を合わせ、してほしいことを淡々と端的に伝えるのが効果的なように思います。そしてやめてくれたときにすかさず褒めたり、抱きしめたり😊
とはいえ、心や時間に余裕のないときはいっぱいいっぱいで感情的になったりしてしまったりもしています…
そんなときは、少しだけ距離を取って深呼吸してから、また向き合うようにしています。
こんばんは。
お疲れ様です
身体が疲れているのかもです。
頭の中は分かっていてもその後心の中でどうしたらいいっけ??と頭と心が感じ取るのができる時と難しい時があるかもです。
紙に書いてこれしてね。と書いてあげるとわかりやすいかもです
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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お兄ちゃん(6)、全然やめてって言ってること聞きません。もう注意しても分かったと言われて、同じことやられてムダな気がしてきました。