
- 2歳
子どもの自分を痛めつける行為って、不快なことからの逃避、嫌なことや刺激をごまかそうとしている、お母さんの注目を引きたい、自分に刺激を与えているなど背景に色々な理由はあると思いますが、りんごさんのこどもさんは1歳というとこでまだ脳の前頭前野の発達が不十分だったり、自分の伝えたいことを言葉でなかなか相手に伝わらないもどかしさから、自分の意志や要求を伝えるために噛んだりの自傷に繋がっているのかなと思います!
自分を痛めつける行為が起こっているときは、つい大きな声を出してしまいそうになりますが、その反応がさらなる刺激となる場合もあるため、「大事よ」「痛いよ」「嫌だったんだね」など子どもの気持ちを落ち着かせられるような声かけをしながら、さすってあげたり、気持ちの切り替えの促しを続けていくうちに、子どもさんも成長しながら減っていくのではないかなぁと思います!
保育園に通っているようでしたら不安な時は担任の先生に相談したり、保育園へまだ通っていないようでしたら、児童館、支援センターなどに気晴らしに行くのもいいと思います。これから成長していく部分もたくさんあると思いますので、りんごさんもリフレッシュしながら無理しないでくださいね😊
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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1歳の男の子がいます。
怒ると自分を痛めつけたりします。
1つのことに集中してると呼んでも反応無くて自分が飽きるまでやってます。
こーゆう場合どうしたらいいですか?