
- 2歳
子どもの自分を痛めつける行為って、不快なことからの逃避、嫌なことや刺激をごまかそうとしている、お母さんの注目を引きたい、自分に刺激を与えているなど背景に色々な理由はあると思いますが、りんごさんのこどもさんは1歳というとこでまだ脳の前頭前野の発達が不十分だったり、自分の伝えたいことを言葉でなかなか相手に伝わらないもどかしさから、自分の意志や要求を伝えるために噛んだりの自傷に繋がっているのかなと思います!
自分を痛めつける行為が起こっているときは、つい大きな声を出してしまいそうになりますが、その反応がさらなる刺激となる場合もあるため、「大事よ」「痛いよ」「嫌だったんだね」など子どもの気持ちを落ち着かせられるような声かけをしながら、さすってあげたり、気持ちの切り替えの促しを続けていくうちに、子どもさんも成長しながら減っていくのではないかなぁと思います!
保育園に通っているようでしたら不安な時は担任の先生に相談したり、保育園へまだ通っていないようでしたら、児童館、支援センターなどに気晴らしに行くのもいいと思います。これから成長していく部分もたくさんあると思いますので、りんごさんもリフレッシュしながら無理しないでくださいね😊
夏休みも後少し。 お盆までは規則正しい生活を送ってきました。 でも旦那も盆休みに入ってから、夜更かしはするし、ルーティンにしてた勉強もしなくなったんです。 一生懸命作り上げてきた私の努力が水の泡。 私だって、夏休みはたくさん遊ばせてあげたいと思ってる。 いつも通りの早寝早起きして勉強して、そこからたっぷり遊ばせてたのに。 旦那が全てを台無しにしている。 私がガミガミ言ってるだけの鬱陶しい母親にしか感じてないんだろうなと思う。 どんどん旦那が嫌になってくるよー どうぞ1人でやって下さいってなってしまう悪循環に入ってます。 発達障害のある子に変則的な夏休みとかいるのだろうか? 家族旅行とかは行けたし思い出作りは出来たけどそれ以外はひつようなのかな?
2025/8/14 23:11
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発達障害のお子さんにとって、夏休みのような長期休暇は、確かに普段のルーティンが崩れやすく、不安やストレスが増える時期になりがちです。一方で、家族旅行のような「特別なイベント」は、良い刺激や思い出になることも多いですよね。
うちの子もASDがあり、ルーティーンの生活が基本なので、時間を決めできるだけそれを守ろうとして躍起になっていました。ただ、療育の先生に「ルーティーンが崩れたときに復帰する力も必要」といわれ、あまりガチガチにはやるのをやめました。
もちろん発達障害のお子さんによっては、変化に慣れるのに時間がかかる子もいるので、イベントの後は「落ち着く時間」を多めに取ります。我が家では旅行に行ったらおなじくらいの時間をかけてもとに戻し、ルーティーンが崩れたらすぐ元に戻すのではなく、なだらかに戻します。
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長女4歳で1ヶ月前から療育通い中です。 オムツは取れていたのですが夏休みに入り急に昼間におもらしをするようになってしまいました。おしっこしたい時はトイレ行こうねと声かけはしていますが対策などあれば教えて頂きたいです。
2025/8/13 18:58
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こんにちは。
我が家の年長になる子は膀胱も大きくなってきたようで、今年の夏は比較的落ち着いています。けれど、去年の夏がまさにみこみこさんのお子様と同じ感じでした。みこみこさんのお子様はお茶をよくお飲みにはなりませんでしょうか?私の子は冷房やよく飲むことで、尿感覚がびっくりするほど短かったです。がぶ飲みした途端にトイレ〜!となったりしていて、口と膀胱直結してんのかなと思った程です。本人もまさかこんなに頻繁にトイレ行きたくなるとは思わないようで、結局はお漏らししてしまうことがありました。
そのため、こちらも声を頻繁にかけてあげるというのは心がけていました。また、本人にも「お茶飲んでいいんだけど、トイレは気をつけてね!」と話していました。泌尿器科にも相談したことはありますが、膀胱も幼児期は本当に小さいらしく「あっ!」と思った時には我慢できず漏らしてしまうことはおかしくも何でもないとのことでした。母としてはやきもきしてしまいますが、膀胱に関しては成長を待つしかないようです。
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1歳の男の子がいます。
怒ると自分を痛めつけたりします。
1つのことに集中してると呼んでも反応無くて自分が飽きるまでやってます。
こーゆう場合どうしたらいいですか?