
- 2歳
いぶママさんこんにちは😌
学校など就学先はとして、地域の小学校だと通常の学級、通級指導教室、難聴特別支援学級。他にはろう学校(特別支援学校[聴覚障がい])への進学など、様々な選択肢があると思います😌
就学先を決める上では、お子さんのきこえの程度や課題に合わせて、お子さんと話し合いながらしっかりと考える必要がありますので、就学までの間に就学先の選択肢としてお住まいの地域にどのような学校があるかを把握し、実際に見学に行ってみるのもいいと思います!
学校によっては、見学だけではなく、実際にお子さんのきこえについて相談に乗ってくれたりする場合もあるので、就学の2~3年前くらいから準備を進めると安心かもしれません。就学先は市町村の教育委員会が保護者との相談の上で決定をしますので、就学先の希望がある場合には教育委員会とよく話し合うといいと思います。また、就学先によっては、居住している市町村の担当課への就学相談も必要になりますし、市町村の市役所の窓口で尋ねると児童発達支援やその地域で利用できるサービスなど色々教えて下さると思いますよ😌
4月から年少になる、3歳女の子です。民間の療育先を変えようか悩んでいます。 昨年満3歳クラスにてつまらなくなると離席をしてしまうことを教えてもらい、3月から民間の療育へ通い始めました。見学にいったときは、保育園の生活の流れと同じように過ごし、小集団で集団行動を身につけていくと説明がありました。しかし、実際に通ってみるとスタッフさんからのお話しで順序やルールをとても大切にしており、ルールから外れないように細かく指導をすることが施設のスタイルだとわかりました。また、帰宅の準備をしたら遊べるという約束のもと準備を娘がしていたところお迎えの時間になったようで、お迎えにいくとスタッフさんに抑えられながら娘が泣いていました。話を聞き、約束が守られず泣いていたと理解しましたが、泣いたことが癇癪だと言われてしまい、大人の都合に合わせることもルールだということに疑問を抱いてしまいました。別の民間療育へ体験へ行くと娘が楽しそうに活動をし、離席をせずに過ごすことができた姿をみて、楽しく通い成功体験を積んでいくほうがよいのではないかと考え始めました。みなさんは療育先を検討するにあたり、何を重視されましたか?意見をいただけると幸いです。
2025/3/29 19:13
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半日の療育と保育園を掛け合わせて使っていたものです
利用の決定打になったのは施設担当者との信頼関係だったように思います
それと子供の特性にあっているかどうかというところ この2点でした
今通っているのは放デイという小学校に上がってから言っている施設なのですが、そちらの施設長さんが好きでいまだに通わせているところがあります
困ったとき、これは施設的に問題では?と思う時言ったら預かってもらえないかも、子供が不利なことをされるかもってやっぱり怖いじゃないですか
それを子供の顔はたくさんあっていい、だから家でおとなしい子がうちではすごく騒ぐことがある
反対に家に伝えることについてもお母さんに言うことお父さんに言うこといろんなことがきちんとかち合わないこともあって事実確認がむずかしいことはたくさんあり、お互い勘違いすることもあると思うから何でも言ってください
と言ってくださり実際子供が行きたくない、こうだからといったときに施設に素直に伝えたところこれは施設側はこう思って行っており、だけど嫌だったんだったらこうしたいんだけどどうかなと目線を合わせて子供に話しかけてくれたことがとてもありがたかったです
特性については早い話、話せない子供だったので無理に話させるような施設は選ばなかったです
あと動くのが好きで座っているのが苦手だったので運動が取り入れられるところを選びました
また上記と被りますが、子供がこう思ったが実際はどうだったというのをきちんと聞いてじゃあこうしてみようかと言ってくれること、は大事だと思います
だから書いていらっしゃる施設のように遊べるといったのに遊べずに帰らせるというのはちょっと違うんじゃないかなって思いました
確かにルールに縛られている方が落ち着く子、順番が狂うと途端に怖がるお子さん、ほかの子が守っていないと癇癪を起すお子さんいろんな子がそろうのである程度守らせることは仕方ないと思いますが
そのルールは子供のためなのか?
1人の子のためなのか?全員のためなのか?
施設のためなのか?
といった視点で見てもらって、終わったらお母さんが来ても少し遊んでいいなどお互いが納得できるルールができるなら続行、無理なら変えてもいいのではと思いました
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2歳 自閉症かもしれない子がいて 施設に入れようか迷ってます。 入所してる方がいらっしゃる方 お話が聞けたら嬉しいです
2025/3/22 17:38
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こんにちは。
まもなく年長になる子に、発語・理解ともに言葉の遅れ、手先の不器用さ、注視の苦手さなどがあり、2歳半から療育に通っています。我が家の場合は、保育園に普段は通い、週2日療育も併用しています。
療育を利用するこどで、言葉の訓練、人とのやり取りの練習、指示理解や指示従事、生活スキルの獲得、手先の訓練、数・色・季節などに対する概念学習などを中心として苦手なことにもクローズアップして教えてもらっています。また、保育園での困りごとに対しても相談に乗ってもらい、療育先と園と保護者とで話し合って対応を考えたりしていますよ。
他の皆さまもおっしゃっているように、病院にてまずは発達相談や検査をして、療育につなげられるかをご相談されるといいですよ。地域によっては、診断がつかなくても民間の事業所であれば療育を受けられることがあります。もしご希望であれば、是非お子様と一緒に見学に行かれて下さいね。
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生まれつき高度難聴で、児童発達支援サービスや学校など情報を知りたいです。