
- 10歳
れいさん、おはようございます☀
こころの傷などが原因で、本人が自分の意識や記憶を切り離すことによって、自分を守ろうとする防衛反応として、記憶の欠落、非現実感、複数人格が現れるなど症状が見られたりする解離性同一症や、災害の後などテレビで聞いたことあるかもしれませんが、強いショックや精神的なストレスが、心の傷となってしまい、そのことが何度も思い出されるトラウマ状態が長く続いて、身心に不調が現れてしまうPTSPなど、心的外傷(トラウマ)を経験した子どもに起こりやすい病気はありますよね。私は専門家ではないのであくまでもそういった可能性も考えられるのかなと言ったことしか言えないのですが、やはり症状については児童精神科など専門の先生に伝えて、アドバイスもらうのが1番確実だと思います!
私は保育士の資格をとる為に児童養護施設へ実習へ行ったことがあるのですが、その時に虐待を受けたことのある子どもさんが、突然人格が変わったように、フラッシュバックで耳を塞いで叫び出すということがありました。以前はもっと暴れたりと症状がひどかったけれど、児童精神科に通院しながら、少しずつ落ち着いているとのことでした!
早くアプローチできるほど子どもさんにとってもいいと思います!
その場から1時間以上動けなくなるとのことで、子どもさんもしんどさが出ているのかなと思うので、一度、かかりつけ医に相談してみたり、児童精神科に受診してみるといいのではないかなと思います!
れいさんも大変だと思いますが、れいさん自身のケアも大切にされて、リフレッシュなどもされて、無理せず過ごされてくださいね😌
旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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療育については一人ひとりの発達特性に合わせて、将来的な自立と社会参加を集団や個別の活動を通じて、社会性の向上、コミュニケーション能力、運動能力発達支援・社会適応スキルの育成の点が大きな目的になると思います!
訪問看護については、医療的ケアや日常生活支援を住み慣れた自宅で安心して受けることができる点が大きな目的になると思うので、療育と訪問看護看護では似ているようで目的とサービス内容が大きく変わってきます!
なので、どちらも利用したいようであれば、医師や相談員さんにも相談しながら必要となれば、その旨も旦那に伝えて説明するかなと思います😌
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保育士さんが、お母さんとの関わりが大切なんですよって何度も言ってきてるんだけどそれはちゃんと分かってて そしてちゃんと対応してるのに なんでお父さんとの関わりが大切って 話は出ないんだろう? っていっつも思います。
2025/10/16 12:36
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日々子どもさんの対応ちゃんとがんばられているのに、「お母さんとの関わりが大切なんですよ」って何度も言われるとつらい気持ちになるしストレスになりますよね💦私でもちいさんの立場だったら嫌な気持ちになります。
今の時代、母親も父親も同様に子どもと関わること大事ですよね!!
男性優位社会だった一昔前でしたら「家事、育児は母親が担うもの」という強固な固定観念がありましたが、昭和の時代ならまだしも、平成になって令和になって世の中の考えも変わってきていますが、まだ昔のままの考え方の方もおられますよね💦父親も母親も平等に子育てに家事にやっていける社会になるといいですよね😢
ちいさんはもう十分、がんばられていますので保育園の先生の言葉は右から左に流して、ストレス発散したり、周りも頼ったりしながら無理せず子育てされてくださいね😊
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離婚して父親と同居していて、父親から体罰を受けたことがある小学校3年生です。母親と居る時だけ、何かをきっかけに、その場から1時間以上動けなくなる、ということが何年もの間定期的に起こっていて、小1、小6の兄弟も、一緒に待たせることになるので、その2人も癇癪を起こしてしまいます。その場から、無理やり移動させようとしても抵抗され、話しかけても会話ができない、言葉が発せない状態になります。普段は普通に会話できるので別人のようです。1時間以上そばで待ち続けて最後に、「おんぶ」と泣き叫ぶのでおんぶをすると、何もなかったかのように元に戻ります。突然、人格が変わるような病気もあるのでしょうか。