
- 13歳
こんばんは。
そのようなことがあったとはショックでしたね…。それに中学生の男の子ですと力も強くなっていますし、親子の立場が逆転してしまうこともありますよね。
発達外来のお医者さんや放デイで似た話題が出た時には、「ある程度年齢が高くなってくるとお母さんの言うことを素直に聞けなくなってきます。そのため、児相や警察の人にあらかじめ説得のお願いをした上で、本人を連れて行き指導してもらうのも一つの方法です。」と仰っていましたよ。
いけないことと分かっていても、勝手に動いてしまう部分がADHDにはあります。しかし警察に指導されると本人も少なからずショックだとは思いますので、そのように力を借りている方もいらっしゃいますよ!
衝動性を抑えきれず、頭ではダメと分かっていても、行動をやめられないないのかもしれませんね。
ただ窃盗は犯罪です。年齢が低いうちは穏便に済ましてもらえるかもしれませんが、年齢が上がればそうはいかないですよね。
お子さんの将来のためにも、専門の方々の力を借りるのがいいのではないでしょうか。
すでに医療機関と繋がってらっしゃると思いますので、今一度相談されてみて、もし納得のいく対応をしてもらえなかったら医師を変えるのもありだと思います。
ぼっちママさんは、今まで相当頑張って来られて、お辛いこともたくさんあったかと思います。
これからは一人で抱え込まずに、思春期の専門機関など頼れるものはなんでも頼って、たくさんの人の手を借りてみてください。
お子さんもきっと変われると思います。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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発達障害(診断は受けていませんがADHDかと思われます)と軽度の知的障害(療育手帳あり)の息子(中学生)について
把握している範囲ですが…小学校の4年生頃に教室で保管されていた欠席生徒の理科教材1点(700円程度)、スーパーで売られていた食玩数点(5000円程度)、仲良くしてくれている友人宅から友人の未使用玩具数点(10000円程度)を勝手に持ち帰るという事がありました…
金額的にも徐々に高額なものになり、直近の持ち帰りに至っては咎められた相手の顔を引っ掻き怪我をさせてしまいました。
相手(息子の3学年下の男の子、仮でA君と呼びます)の親御さんが、来られ初めて事態を把握する結果になりました。
概要としては、息子が6年生の夏頃にA君の
玩具がなくなり他に遊んだ友人がいないと言う事で息子へ確認(息子は知らないと言い張ったそうです…)と返して欲しいと再三の声掛けがあったようです。半年以上たった最近になりA君から再度返してと言われ、知らないと言い張り咄嗟に顔を引っ掻いて怪我をさせてしまった様でした。
これまでも、相手から問い詰められたり、叱責されたりすると咄嗟に手が出る事が多く、今までに幾度となく本人と話をして来ましたが、窃盗、傷害とどう改善していくべきなのか悩みをを抱えております。
どなたかよいアドバイスを頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。