
- 4歳
息子も、まいさんのお子さんと同じくらいの年頃から苦手な音があると耳を塞いでいて、私も気になっていました。
息子の場合は、たとえばBGMがない静かなエレベーターに乗ったときの、昇降するときのすーんという機会音がダメだったので、イヤマフを利用するようにしたら落ち着いて乗れるようになりました。
2個購入して、持ち歩き用と園や学校に置いておく用にしています。先生に許可を頂いて、ロッカーや机に保管して本人が使いたいときに使えるように配慮していただいています。
お守りじゃないですけど「いつでも防御できる」ことで、息子にはあるだけでも安心感増すみたいです😊
こんばんは。
小さい子だと大きな音が苦手なことも多いため、聴覚過敏との差が見極めづらいですよね。
私の子供には軽度の知的障害があり、やはり3歳から4歳くらいにかけて花火の音や車のウィンカーの音、他にも何か大きな音がした時に「うるさいよ」と言ってよく耳を塞いでいました。聴覚過敏なのかなと思って療育先のベテランの先生に相談しましたが、やはり見極めは難しくその時は様子見となっています。代わりに、今後の参考にするため「何の音の時に耳を塞ぐのか」を都度メモに残すよう指示をもらいました。ちなみにうちの場合は、それから1年ほど経つと訴えがほとんど目立たなくなっています。
一方、周りには「え、そんなことで?」と思うような音でも、聴覚過敏の子には非常にストレスだったりします。もし、まいさんのお子様が辛そうであれば、イヤーマフの使用を検討されてもいいかもしれません。それと同時に、病院の受診もされてみて下さいね。
こんばんは。
お疲れ様です
感覚過敏の可能性が高そうです。
感覚過敏は、色々な症状があります
疲れが出た時や急な出来事で不安になりやすいので無理せず外出を
聴覚過敏等もあるのでゆっくり休みながら
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
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4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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音に敏感?
3歳ぐらいから車の音やサイレンがなると耳を塞ぐ行動がたまにある。