
- 5歳


息子も、まいさんのお子さんと同じくらいの年頃から苦手な音があると耳を塞いでいて、私も気になっていました。
息子の場合は、たとえばBGMがない静かなエレベーターに乗ったときの、昇降するときのすーんという機会音がダメだったので、イヤマフを利用するようにしたら落ち着いて乗れるようになりました。
2個購入して、持ち歩き用と園や学校に置いておく用にしています。先生に許可を頂いて、ロッカーや机に保管して本人が使いたいときに使えるように配慮していただいています。
お守りじゃないですけど「いつでも防御できる」ことで、息子にはあるだけでも安心感増すみたいです😊

こんばんは。
小さい子だと大きな音が苦手なことも多いため、聴覚過敏との差が見極めづらいですよね。
私の子供には軽度の知的障害があり、やはり3歳から4歳くらいにかけて花火の音や車のウィンカーの音、他にも何か大きな音がした時に「うるさいよ」と言ってよく耳を塞いでいました。聴覚過敏なのかなと思って療育先のベテランの先生に相談しましたが、やはり見極めは難しくその時は様子見となっています。代わりに、今後の参考にするため「何の音の時に耳を塞ぐのか」を都度メモに残すよう指示をもらいました。ちなみにうちの場合は、それから1年ほど経つと訴えがほとんど目立たなくなっています。
一方、周りには「え、そんなことで?」と思うような音でも、聴覚過敏の子には非常にストレスだったりします。もし、まいさんのお子様が辛そうであれば、イヤーマフの使用を検討されてもいいかもしれません。それと同時に、病院の受診もされてみて下さいね。

こんばんは。
お疲れ様です
感覚過敏の可能性が高そうです。
感覚過敏は、色々な症状があります
疲れが出た時や急な出来事で不安になりやすいので無理せず外出を
聴覚過敏等もあるのでゆっくり休みながら

こんばんは 20歳の娘がいます 最近、週に2回デイケアサービスを利用をしていますが、デイケアサービスでうまくいかない事があると帰ってから癇癪があり、どうしたら良いか分からず困っていたら、当日になり、娘は、過呼吸になったらどうする?や、不安が大きくなったらどうする?と言い、行かせたのですが、娘にかける言葉が見つからず、送り出しました。 デイケアサービスの連絡帳に、公園に行って走りました。と書いてあり、安心しました 今後も公園での運動を取り組んで欲しい時どう伝えたら良いのでしょうか? みなさまの対応方法が知りたいです。 よろしくお願いします。
2025/12/18 21:39
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。
私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。
ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
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年長の息子(コミュニケーションが少し苦手で社会性がやや低い)がこの夏から自分を叩くようになりました。 出るのは、自分のイメージした結果にならなくて悔しい時、強めに怒られている時、悪いことをした時(悪いことをしたから自分も痛い思いをしないといけないと言います)です。 気持ちを言葉にすることを伝えていますが、言いながらやってしまったりして。 いまいち良さそうな対応方法が見つからず困っております。 みなさんはお子さんが自傷行為をする時にどう対応されていますか?
2025/12/18 09:45
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こんばんは。
責任感が強かったり、完璧主義でかつ不安も強いお子様なのですね。悔しいという気持ちは立派ですし、成長の証でもあるかと思います。が、母としては本当に辛いですよね。
今の時点では自傷行為を止めて、代わりに紙を破るとかクッションを叩くなどの代替の方法に変えていくしかないかなと思います。幼児の場合は、腹立たしさや悔しさを解消するアイテムとしておもちゃのサンドバッグがおすすめと療育事業所の所長が仰っていましたよ。簡単なものだと1000円くらいからありますよね。
また療育先の勉強会では、親が「私今日こんな失敗しちゃって〜。」「できなくて悔しかったのよ〜。」などの失敗談をあえて話すことも有効だそうです。「大人(親)でも失敗するんだ!」となり、完璧主義な気持ちが和らぐのだとか。また、日頃から「あらら、やっちゃった。でも何とかなるよ。」などと口癖にしておくことで、失敗したこと自体にフォーカスせず「その後どうするか」を考えられるようになる良い方法の一つだそうです。
なかなか一朝一夕には行きませんが、お互い頑張りましょうね。まるさんもお一人で抱え込まれず、園の先生や保健センターや市役所子育て相談窓口での発達相談なども頼りにして下さい。
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音に敏感?
3歳ぐらいから車の音やサイレンがなると耳を塞ぐ行動がたまにある。