- 8歳
この質問への回答
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はつみ 2025/01/25 18:53
1年生の勉強からやり直してみてはいかがでしょうか?
1年生の初めから復習させると、内容が簡単なので、お子さんもスラスラ解けるはずです。スラスラ解けると勉強が楽しくなり、自信がついてやる気も出るのではないでしょうか。
また、どこでつまずいているのかを把握できるというメリットもあります。分からないところや苦手なところを重点的に復習してあげるといいと思います。
あと可能であれば、少しだけ授業の予習をするのもおすすめです。国語であれば教科書の音読、算数は教科書の問題を数問解いてみると良いようですよ。
ただ、お子さんの気持ちが勉強に向かないのであれば、無理強いはしない方がいいと思います。宿題も先生に相談して量を減らしてもらったり、1年生の復習内容に変更してもらってもいいかもしれませんね。
ゲーム感覚でできる学習アプリや漢字カルタなどいろいろ試してみて、お子さんに合った勉強方法で楽しく勉強できるといいですね。 -
chihirom1019 2025/01/25 10:15
こんにちは。
学習面で自信をなくされてしまってるんですね。改めて子供の宿題を見ていると、学校の学習のスピードってすさまじく速いですよね💦学校に行きたくないという理由が、学習面だけが原因であれば、支援級への移行も一つの方法として検討されてもいいかもしれませんね。今の段階で普通級の授業が厳しいことを、4児のママさんのお子様も感じられているかと思うんです。もし支援級で基礎からおさらいできれば、この後の理解度が早まる可能性も大いにあると思います。あるいはどうしても暗記ができない、書くことができない、数字の概念が難しいなどの特性が考えられる場合は病院を受診されてもいいかと思います。
勉強へのやる気が出ないのも、失敗体験が続いてしまったからではないかなと思われます。「これならできる」「分かる!」をお子様のスピードで、一つずつ積み上げていけるといいですよね。
うちの子は知的障害があるので、理解も人よりゆっくりです。けれど、このドリルだと内容も簡単で、これなら頑張れそうという少量なので、3年間何とか続けています。各教科ありますし、もし良ければ本屋さんで見てみてくださいね。
学研出版
陰山英男監修
早ね早おき朝5分ドリル
660円 -
ひまわりママ
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Xで見かけた漫画で 支援級や支援学校を選択することによって、結果として子供の将来が潰れてしまうと言ったような記載があると聞いて凹んでます。 通級や支援級、支援学校を選ぶことによって進路選択の幅が減ることは本当にあるのでしょうか?
2025/2/10 07:56
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おはようございます。
発達障害の子供がいますので、将来自立できるのかと案じ、それなりに調べたり勉強会に参加したりしています。
その漫画の内容は存じ上げないのですが、選択肢が減ると言えばこのようなパターンかなと思います。
・支援校に通った場合、その後地域の小学校の支援級に移るという前例が私の地域ではない。また、支援校では生活面や自立活動に重きを置くので学習面の期待はできない。その代わり、小学校を支援級で過ごして中高で支援校に移ってきた生徒たちと比べると、生活スキルなど生きていくスキルははるかに高いようです。
・小学6年生を支援級で過ごした場合、中学は支援級を求められる。6年生の時点で支援級での在籍を必要とするのに、中学普通級で行けるわけないでしょというのが理由です。そのため中学では普通級を視野に入れている場合、対策として5、6年生になると普通級に移動しています。こちらに関しては小学校側もすんなり応じてくれます。
・中学の支援級には内申点がつかない
→内申点がもらえないと、確かに高校受験ができません。しかし、こちらも定期試験を受けていなければ…の話ですので、受けていればつきます。(また、あくまで先生や学校の采配次第なのでなんとも言えない所はありますが、)支援級の生徒はどうしても試験の点数が取れない為、何か別の課題でもって点数に下駄を履かせてくれるパターンもあるようです。
あくまで私の地域での話ではありますが、もしかしたらこのようなことを仰りたいのかなと思いました。けれども、他の方々が回答されているように、障害のある子供にも様々な進路が用意されています😄そしてできることが多い=幸せとも限りませんので、親としてはできるだけ子供の凸凹に沿ったサポートをしていきたいものですね。- 支援級
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こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。- 行き渋り
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