
- 6歳
おはようございます。
うちの子は発達障害が原因で、体の運動能力にも遅れがあります。はるママさんのメッセージをお伺いしていると、運動面において非常に似ているなという印象です。
もちろんはるママさんのお子様に発達障害があると言っているわけではないです。ただ、性格の問題というよりは、体の機能がゆっくりなのかなと感じますした。
公園ではお気に入りの遊具だけではなく、色々なものを使うと体の力も伸びていきますよ。運動機能の成長がゆっくり→皆とやるのが恥ずかしかったり、億劫になる→余計遊ばないなどとなってしまいますので、是非幼児期にママも一緒にたくさん遊んであげて下さいね。
こんばんは。
私は専門家でも何でもないのですが、拝読する限りだと、感覚統合ができていなくて、自分の身体がどのようなつくりで、どこに力を入れたら身体がどのように動くかがわからないのだと思います。
自分がボールキャッチをどうしたらできるかわからないのにドッヂボールをするのは、私達の感覚で言うと逃げられないように板に手足を縛られている状態でボールがこちらへ投げられる感じです、こわいですね。。。
器械運動の前にもう少し単純な動作に取り組んでみても良いかもしれないです。いろいろあるので調べてみて遊びに入れるとやや難しくても楽しんでしてくれますよ。
こんにちは。1歳の時に心理士さんの検査を受けて、自閉症の疑いがある、と言われました。病院で検査を受けたのですが、小児科医も疑いがある、ということでした。今3歳4ヶ月になり、発語はほとんどなし、要求はクレーンで伝えたりします。バイバイは手の甲で、など、、 療育は週1回行っています。 この病院だと、診断はできないと言われてしまいました。3歳の段階だと、違う病院で自閉症の検査?診断?をしてもらったほうがいいでしょうか。それともまだ早いでしょうか。自閉症のお子さんを持つ方は何歳の時に診断されましたか?
2025/4/1 16:51
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こんにちは。私の息子は4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受けました。
2歳児さんのクラスで入園したのですが、しばらくして息子の気がかりさについてご指摘があり、年少さんの頃に園から療育センターの受診をすすめられました。すぐに予約したところ約半年待ちで、その後の診断でした。
息子の場合はこだわりの強さや偏食、集団行動や気持ちの切替の苦手さがあり、本人も困り感を抱えていたのではと思っています。
今10歳なのですが、専門機関と繋がったことで就学や療育先の変更など環境の変化があっても、途切れのない支援を受けられていると思います。
また、担当医からのすすめで保護者向けの講座やペアレントプログラムに参加する機会ができ、視野が広がったり、ひとりじゃないんだと心強く励みにもなっています。
専門の方を頼ってみられることで、りかさんにとってもお子さんにとっても、また新たな1歩の機会となるのではと思いました。
3
1歳2か月の男の子です。 発達について不安があります。 気になる点については下記の通りです。 ①至近距離で目が合わない。 合わせようとすると顔を背けます。 ②発語がない ③バイバイ、パチパチ、指差しをしない。 私への愛着はあるようで、常にべったりです。 少し離れたところに行くと私の方を見てどこにいるか確認してきます。 その際には目が合っていると思います。 人見知りが出てきて抱っこはママじゃないとぐずります。 パパ抱っこもあんまり好きじゃなく ママがいいみたいです。 発語についてですが、 機嫌がいい時に高い声をよく出しますが 意味がある言葉はまだ出ていません。 バイバイ、パチパチ、指さしについては 日頃教えていますが、なかなかできません。手を振る動作が面白いようで 私が手を振ると嬉しそうに笑ったり 手を触ってきたりします。 一歳健診ではまだ心配はないと言われましたし、主人はまだ一歳になったばかりだから心配ないよ、とにかく今はたくさん遊んで、色んなところに連れて行ったりして様子見ようと楽観的に考えています。 でも私は不安で不安で自閉症のことを調べまくってしまい精神的に辛いです。 やはりまだ1歳ですと診断は難しいでしょうか。 早期から診てもらえたり、療養できたりするところはあるのでしょうか。 追記 身体の発達は早い方でした。 生後4か月で首座り 生後6か月で1人座り 生後8か月でつかまり立ち 1歳で1人歩き
2025/4/1 14:59
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発達障害の子供を二人持っている親です
うちも身体面での成長はとても早くて1歳で普通に歩いていました
指差しは3歳になってもなく、言葉も不明瞭
ただしこれには理由があって、上の子供はアデノイドや扁桃腺が大きくて喘息持ちとなり呼吸がつらいので食事で口を閉じることすら難しく手術して切除するまで話すということがあまりできなかったこと、下の子供は虫歯で歯が3歳になるころにはどれも治療したもののかぶせものの方鳥ができなくてそのままになってしまって歯の高さが低いままで噛むこと自体も結構工夫している状態で発音について本人が考える段階じゃなかったからという感じです
今後発達障害を疑う場面は色々と出ると思うのですが、今は生きるのに必死な年齢だともいます
子供が何に困っていて機能的な問題があるのかどうかという点をまずは見てあげる方がいいと思います
結局の話、言語療法についても1年やりましたがほぼ効果はなかったし、本人が学校で話したいと思ったから言葉がたくさん出るようになった感じで治療で治るというよりきっかけや子供のタイミングがあるのだと思います
そうなると親ができるのはそのタイミングまでいろんな言葉をかけながら常に何かあったらここにいるからねという安心感を与えることしか今はできないのかもしれません
ただし、それは親のあなたにしかできないことです
どんな支援を受けても幼稚園 学校などの卒業でどこかで区切りはつきその時まで見てくれた医療者を含む支援をしてくれる外部のメンバーは入れ替わってきます
そんな中でもずっと伴走してくれるのはほかでもない親なのかなと
母親になったからって育児や医療のプロになれるわけじゃないけど、自分の子供のことのプロにいつの間にかなっているもの
私も自信は全くありませんがとりあえず周りに相談しながら二人の子供の成長をずっと見続けていきたいと思っています
回答にならなくてすみませんが、調べまくって精神的につらいと文が書いてあったので心配になったので気休め程度に見てもらえると幸いです
2
5歳の年長の男の子ですが、走り方がバタバタしていて、片足飛びが出来ない、ボール遊び当たると痛いからしたくない、鉄棒腕で上がれない、高く不安定なところは怖くて登らない ただの怖がりなのか発達になにかあるのかわかりません