
- 7歳
ハルママさん、大変なご状況にいらっしゃること、文面からも伝わってきます。
行政に頼る=お子さんへの施設に入れる可能性が高まるとお考えになるかもしれませんが、まずは相談専門員さんへご相談されてみてください。その際にハルママさんのここに書かれたような思いもぜひお伝えください。
一番は大変な思いをハルママさんがおひとりで抱えてしまうことです。
ハルママさんのご家族で頼れる方はいらっしゃるでしようか。
もしいらっしゃれば心強いので、その方と一緒に相談に行かれるのも良いかと思います。
あとは、お子さんの負担にならなければ、思い切って他の地域へ引っ越すということも考えられますが、これは環境が整っていればの話です。
私のいる田舎の地域では割と隣の家との距離もあり、行政の支援も温かい地域です。
あくまで参考までに、です。
おはようございます。
拝読しているだけでこちらも涙が出てきそうです。ハルママさん、かなりお辛い状況にいらっしゃいますね。
児童発達支援センターや民間の事業所などでも療育自体は受けられますが、医療機関としての役割も併設しているとなると療育センターしかないかもしれません。しかし、児童精神科や子供の心療内科、発達外来がある比較的大きな病院では療育も同時に受けられることがあります。ハルママさんには、今相談支援員さんがついていらっしゃると思うので至急ご相談なさって下さい。また、今の状況を打破することも含めて、支援員さんあるいは市役所や一時保護先の施設と話し合われて下さいね。
薬の服用は確かに抵抗ありますよね。よく分かります。ただ、自分を傷つけてしまうお子様の状況もお辛いと思うんです。私の療育先からも、「決して薬の服用をマイナスに捉えないで下さい。上手に使えば本人も楽になれますよ。」とのことでした。だから、お医者さんとよく話し合われた上で服用するか否かをいま一度考えてみて下さいね。
発達障害があると、なかなか地域の人から理解が得られないケースも非常によく聞きます。大人になると、自閉症などの方が警察に捕まってしまうケースも…。そして警察から「社会のルールをちゃんと教えて下さいね。」と言われてしまうんだそうです。話を聞いていて、私としてはモヤモヤしか残らず、思わず涙をこらえてしまう話がよくありました。それでも、同時にたくさんのプロの方がいらっしゃいますし、きっとハルママさんの大きな力となってくれると思います。だから、ハルママさんもお一人だけで頑張ろうとせず、様々な専門家の力を借りてお子様を助けてあげて下さいね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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去年5月、療育センターにてADHD障害を合併する軽度発達障害児であると診断を受けました。 自分の思い通りに事が進まないと、癇癪玉を爆発させ自分自身を傷付けます。 顔を自ら叩いたりするので、青痣が出来る事も有ります。 青痣が原因で現在一時保護を強制的にさせられてます。 時間帯関係なく、癇癪泣きが原因で他の住民から苦情の電話が管理事務所に殺到しているようです。 育ては大変ですが、私は子供を施設に入れたくはありません。 又、薬の服用もしたくはありません。 療育センターは今の居住地から遠いので、療育に近い病院教えて下さい。