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- 6歳
ハルママさん、大変なご状況にいらっしゃること、文面からも伝わってきます。
行政に頼る=お子さんへの施設に入れる可能性が高まるとお考えになるかもしれませんが、まずは相談専門員さんへご相談されてみてください。その際にハルママさんのここに書かれたような思いもぜひお伝えください。
一番は大変な思いをハルママさんがおひとりで抱えてしまうことです。
ハルママさんのご家族で頼れる方はいらっしゃるでしようか。
もしいらっしゃれば心強いので、その方と一緒に相談に行かれるのも良いかと思います。
あとは、お子さんの負担にならなければ、思い切って他の地域へ引っ越すということも考えられますが、これは環境が整っていればの話です。
私のいる田舎の地域では割と隣の家との距離もあり、行政の支援も温かい地域です。
あくまで参考までに、です。
おはようございます。
拝読しているだけでこちらも涙が出てきそうです。ハルママさん、かなりお辛い状況にいらっしゃいますね。
児童発達支援センターや民間の事業所などでも療育自体は受けられますが、医療機関としての役割も併設しているとなると療育センターしかないかもしれません。しかし、児童精神科や子供の心療内科、発達外来がある比較的大きな病院では療育も同時に受けられることがあります。ハルママさんには、今相談支援員さんがついていらっしゃると思うので至急ご相談なさって下さい。また、今の状況を打破することも含めて、支援員さんあるいは市役所や一時保護先の施設と話し合われて下さいね。
薬の服用は確かに抵抗ありますよね。よく分かります。ただ、自分を傷つけてしまうお子様の状況もお辛いと思うんです。私の療育先からも、「決して薬の服用をマイナスに捉えないで下さい。上手に使えば本人も楽になれますよ。」とのことでした。だから、お医者さんとよく話し合われた上で服用するか否かをいま一度考えてみて下さいね。
発達障害があると、なかなか地域の人から理解が得られないケースも非常によく聞きます。大人になると、自閉症などの方が警察に捕まってしまうケースも…。そして警察から「社会のルールをちゃんと教えて下さいね。」と言われてしまうんだそうです。話を聞いていて、私としてはモヤモヤしか残らず、思わず涙をこらえてしまう話がよくありました。それでも、同時にたくさんのプロの方がいらっしゃいますし、きっとハルママさんの大きな力となってくれると思います。だから、ハルママさんもお一人だけで頑張ろうとせず、様々な専門家の力を借りてお子様を助けてあげて下さいね。
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
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あっちゃんさんこんにちは😃
私の息子も年少なので同級生ですね😌
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもあっちゃんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「ママ(パパ)も負けたけど、楽しかった」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
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ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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去年5月、療育センターにてADHD障害を合併する軽度発達障害児であると診断を受けました。 自分の思い通りに事が進まないと、癇癪玉を爆発させ自分自身を傷付けます。 顔を自ら叩いたりするので、青痣が出来る事も有ります。 青痣が原因で現在一時保護を強制的にさせられてます。 時間帯関係なく、癇癪泣きが原因で他の住民から苦情の電話が管理事務所に殺到しているようです。 育ては大変ですが、私は子供を施設に入れたくはありません。 又、薬の服用もしたくはありません。 療育センターは今の居住地から遠いので、療育に近い病院教えて下さい。