- 3歳
この質問への回答
-
アップルパイ 2024/03/15 22:37
療育にいかれてたり、積極的に子供と関わろうとしてるのが素敵ですね。
やはり言語聴覚士は貴重なのでたくさん相談できるっといいですね! -
ひまわりママ
関連する質問
-
誤って回答締切ってしまい、再投稿です。3才9ヶ月、普通園、発語なしです。 トイトレが全くと言って進まず、オムツでしたがります。普通園なので周りはほぼ外れている様子。恐らく感覚が鈍いのだと思います。タイミングがわからず、うんちをした後行こうねといえばくるのですが、なかなかこちらの指示も通りにくく非常に困っています。同じ状況だった方いらっしゃいましたらアドバイスお願いいたします!
2024/9/20 22:22
質問を見る
トイトレもなかなか進まないと焦りますし、上手くいかないことも多く大変ですよね。
うちの息子もなかなかトイレできなかったのですが、最終手段は暑い時期に家の中のみノーパンで過ごさせた期間があります。失敗した時の処理は大変になりますが、期間限定でがんばりました。我が家はフローリングで物も置いようにして、床におしっこしてしまったら子供と一緒に拭くを繰り返しました。失敗しても怒らないようにして、トイレでできたらいいねぇなどと声かけしました。息子もさすがに床にするのはという気持ちやおしっこ拭くのもめんどくさい気持ちが出てきて2.3週間でトイレでするようになりました。それからずっとパンツズボン履いた状態でもトイレでできるようになっているのでびっくりです😅
うんちも色々工夫や対策しましたがなかなか進まず、最終手段で気張りそうになったり気張った瞬間、トイレへダッシュで連れて行って便器に座らせることを続けてみました。引っ込んじゃうことも多いのですが(便秘気味の時は便器に座らさず見逃してました)、たまにトイレに出せた時があって、その時はとにかくめちゃくちゃ褒め、何回かできるうちに本人もトイレでうんちをすることに抵抗がなくなったり自信につながったようでそのきっかけで毎回トイレでできるようになりました。この方法も合う合わないそれぞれだと思うので一例ですが。みつままさんの子どもさんに合う方法が見つかるといいですね。
みつままさんも無理せず、トイトレされてくださいね!!1
-
子どもはアスペルガーと思われます 小さな頃から他の子と比べると違和感がありました 運動能力は低い こだわりが強い 自分の興味があることはとことん調べてその事に興味がない人にもその話を永遠と続けてしまう こだわりが細かい 今日も朝 大好きな新幹線のプラレールに少々の傷が気になってしまい パニックを起こしてしまいました 朝だったりすると スクールに行く時間も決まっているためについつい怒ってしまい 早く準備をする様に言ってしまいました なるべく パニックが起きるのを避けるために 前もって予定を先に言う様に心がけてはいるのですが 突然起きてしまうパニックにどう対処したら良いか悩んでいます
2024/9/20 09:44
質問を見る
パニックは親のメンタルもやられますしどう対応していいか迷いますよね。
私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って落ち着いたら「1人で落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること。息子もこれの繰り返しで癇癪やパニックがとっても減りました。親の忍耐や根気が入りますが、これを続けているうちに安定したり、本人も人生経験を積んでいくうちにパニックも減っていくように感じています。パニックを起こしてしまった場合は嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。パニックに親が巻き込まれてしまったら、共倒れなので何もしないことが1番の解決法だと今になって思います。
大人でもどうしようもなくなったときの気分転換として、各自の方法があると思います。子どもさんの気分転換の方法が見つかっていくといいですね。
母親も人間ですから、子供の癇癪でこちらも感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいて子供の感情に流されないようにパニックを起こしている間は違うことしたりして落ち着くのを待つことがお互いにとって1番だと思います😌- アスペルガー
- こだわり
- パニック
1
言葉が遅いので、総合病院の言語聴覚士さんに見てもらっています。
やらされてる感が苦手、人見知りもすごいので得意なパズルなどはやりますがシールはり(花の真ん中に丸いシールを貼るなど)苦手なことは極度にやりません。
名前呼んでも反応しないが「だいちゃん○○あるよ」などというと反応します。
市の療育で遊びサークルにも行っています。1回目は恥ずかしくて、人が見てないところで同じことをしていました。2回目は少しずつ慣れてきて抱っこも減りました。
保育園に0歳児から通っています。現在1歳児で6人。みんな男の子です。激しめのタイプの男の子にはあまり近づこうとしません。様子をよく見ています。
おもちゃもお友だちの使っているおもちゃを取ろうとせず、使い終わるまで他のおもちゃで遊びます。周りの友だちと関わりが少ないと言われました。動きが大きな子どもたちの真似を家でやっています。動物になりきったり、レゴのキリンを使い「がおー」といいながらごっこ遊びをしています。保育園ではあまり遊べてないと言われましたが、家では保育園で遊んでいることをやっています。やりとりこそはないが、友だちの近くで平行遊びもしています。
比較的落ち着いています。おだやかな性格ですが。
ジャンプができなくて、家で練習する姿も見られます。
言葉こそ遅いがこっちの言っていることも理解しています。