
- 25歳
自室で勉強するというよりは、リビング学習派が最近では増えてきているような気もします。
我が家もリビング学習です。
特にずっとついて教えているわけでもないのですが、私も家事などをやりながら自然と学習の様子も見ることもできます。
その分宿題のあとは自分で明日の支度をしてそのままランドセルを部屋に片づけてくる流れをつくっています。
これは急にはできないので、年長のあたりから少しずつ同じような流れで身につけていきました。
部屋はすでにあるのですが、低学年のうちは我が家の子どもの場合は学習はまだ見守りが必要かな?と感じています。
うちは就学に向けて、年長さんの秋頃に勉強机を用意しました。
もともとあった息子の部屋に机を置いて、フィギュアを飾ったり大切な物を引き出しにしまったりして、机に慣れることから始めました。
息子の場合は家具の配置などもこだわりがあり変化が苦手なので、環境が色々と変わる春のタイミングではなく少し早めに…と意識して用意しました😊
自分の子供に勉強机の着いた部屋は、子どもの様子や性格、教育方針などによって異なりますが、一般的には、小学校入学前後が多いのかなと思います!
自分の部屋については、早い子は保育園の以上児頃から持っている子もいれば、小学校入学前後には兄弟で一緒だった場合にも小学校高学年、思春期以降に分けたりという場合もありますし、家を建てたタイミングなどにもよるのかなと思います!
子ども部屋を作る時に、リビングに勉強道具を置いたり、リビングを通らないと自室へ行けない間取りにしたりして、最低限の会話を保てるようにされている方もいるみたいです!
【PR】タウンライフ
本人も楽しみにしていた複数人でのお出かけ いざ目的地につくと、勝手にひとりで動きまわり、何度呼びかけても無視をされ自分の好きなようにしか回らず集団からはなれてしまう。 集合写真を撮るタイミングは特に無視をしてくる。(近くで呼びかけても無視) 自分が興味あり連れて行きたいもののみ無理やり私を引っ張って行こうとする。 体験や申し込みの必要なもの、物品の購入など質問しても長考して決まらず、終盤にやっぱりやりたい(買いたい)などまた戻らないと行けない状況になる事が多く 周りにも迷惑かけてしまい 出かけるのがとても憂鬱です。 普段は息子と二人暮らしで、生活自体はそこまで困る事はなく、他の家族や友達、祖父母達とのお出かけで困る事が多いです。 息子はグレーゾーンで明らかに発達障害という程わかりやすいものでもなく、ワガママ、親の躾が悪いと思われるような行動が多く 私の努力次第で状況や周囲の視線も変わるのでは?と言う思いもあるため発達障害とカテゴライズしてしまうのは息子の将来の選択肢や道を狭めてしまうのでは?と言う不安もあり 周囲に打ち明けられる状況もなく こどものクリニックには通っていますがこの先の方向性が見つけられない状態で辛いです。
2025/2/23 09:15
質問を見る
複数人でのお出かけ、気を遣うことが多く大変ですよね…息子(10歳、ASD)もマイペースで、わがままや私の甘やかしのせいと家族から言われたりして、私も辛いなと思うときがあります。
1つ年上の姪っ子&1つ年下の甥っ子と遊ぶことが多いのですが、なにかと合わせてもらうことが多く申し訳ないなと思っているのですが、ずっと一緒にいるなかで「こんな性格なんだ」と受け止めてくれた上で仲良く遊んでくれているようです。
息子は週1回50分の放課後等デイサービスを利用しており、個別のソーシャルスキルトレーニングをしていただいています。活動を通して対人関係や感情のコントロールなど学んでいて、本人も毎週楽しみに通っています。継続することや積み重ねが大切なんだろうなと思っています。
そして待ち時間に近くのお店をのぞいたりブラブラしたりして、私の息抜きにもなっています。
知人のお子さんは診断はないのですが、コミュニケーションの苦手さがあり利用されているかたもいらっしゃいますので、もし気になられましたらかかりつけのクリニックにいちどご相談なさってみても良いのかなと思いました。
息子が診断を受けたとき、療育センターの先生が「お母さん今までよく頑張ってこられましたね。この子は育て方に工夫がいる子で、わがままや躾のせいではないんですよ」と仰って下さり、それまで張り詰めていた気持ちがほっとして涙が出たのを覚えています。
はむ母さんもきっともう今までにたくさん努力されて来られたのではないでしょうか。おひとりで抱え込まれず、息子さんが育ちのなかで少しずつ対人関係のスキルを身に付けていけるようなサポートを頼ってみられるのもひとつかなと思いました。
まとまりのない文章になってしまい、申し訳ありません。
私も焦らず、ゆっくり…息子のペースで見守っていけたらと思っております😊
2
年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
質問を見る
こんにちは。
この頃になると、勝つことにこだわり始めますよね😄その気持ち自体は誤ったものではないですし、また勝敗にこだわるのも順調な成長の一環です。自分の子も周りの子も、勝ちにこだわり始めると「この時期が来たなぁ。」となんだか嬉しくなってしまいます。と言ってもうまく輪に入れなかったり、友達に嫌な思いをさせて嫌われたらどうしようと親としては心配ですよね。
だから、ご自宅でも練習をされたいとおっしゃるあっちゃんさんが素敵すぎますね!たくさん一緒に遊んで、お子様も負ける経験を積んでいけると良いかと思います。どうしても負けることが許せなければ、初めは腕相撲などの力の差が明らかなゲームではなく、運に頼るもの(じゃんけん、くじ引き、ババ抜きなど)がおすすめだそうですよ。また、サイコロで出た色の棒を引いて、棒の束を崩してしまった人が負けである「スティッキー」というゲームも療育ではよく取り入れられています。他にも、「福笑い」もおすすめです。立派な顔が描ければ勝者となりますが、負けた人の方が笑いを取れるので、負ける耐性もつきつつゲームを楽しめるので一石二鳥ですよ。ぜひご家族でたくさん遊んで、「負けても楽しかった」という経験を積んで下さいね。
3
自分の子供に勉強机の着いた部屋は何歳からなら大丈夫ですか?