
- 2歳
こんにちは。
うちも下の子がまもなく2歳です。うちも決して言葉が多くないものの、言葉の理解はあり指示従事もできることから様子見となっています。
みーちゃんさんのお子様は、言葉の理解はいかがでしょうか?理解に関しては遅れを感じていないようであれば、様子見でもいいかもしれません。が、病院の発達外来は初診まで数ヶ月から半年ほど待つこともあります。そのため、状況を聞いて予約を入れておいてもいいかもしれませんね。病院はハードルが高い…ということであれば、保健センターでも発達に関する悩みの相談ができますよ。
転勤が多いと、みーちゃんさんもお子様も大変ですね。1歳児2歳児クラスさんの間はどこでもいいと思いますが、年少さん以降だと少人数園の方が手厚さがあるのでおすすめですよ。
私も子どもの言葉のことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
子どもさんがこちらが話している意味がわかっているか、共同注視できるか(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、言葉の面以外の発達は遅れていないかなども気にかけるポイントになるかなと思います!
言葉が出てこなくても意味がわかったりしているなどでしたら、後から言葉が出てくることが多いようですよ😌意味などもわかっていなかったり気になることがあったりなど心配なようなら市町村の保健センターの保健師さんなど相談しやすい場所に相談してみるのもいいと思いますよ!!
色々考えますし不安になりますが、お母さんが笑顔なのがいちばんです😊お互い無理せず育児やっていきましょうね😌
みーちゃんさん、はじめまして。
お子さんの発語が少ないこと、みーちゃんさんはどう感じていらっしゃいますか。
このまま様子を見てみようかな…
もしかしたら集団生活を始めたら伸びるかな?
どこか専門機関に相談してみようかな?
など、ご家族のお悩みやお考えによって、見学先の園も変わってくるかと思います。
また、お子さんが発語が少ないことから手が出たり泣けたりするなど、お子さん自身の困り感はどうでしょうか。
まだ小さいので、周りの人に相談しても「少し様子を見たら」と言われやすい年齢かと思います。
お子さんが発語以外の行動で困り感を伝えているようでしたら、専門機関も含めて行動してみるのも良いかもしれないですね。
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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2月で2歳になるが未だに発語が『ヨイショ、オイシー』のみ(食べていない時もおいしいって言うので意味わかっていない可能性もある)
夫が転勤ありの職業のため保育園や幼稚園の情報が集めづらい