
- 5歳
我が家の息子も同じです。
しかしながら、保育園や学校では集団で遊ぶ場面もあり、勝ち負けのある遊びは避けられませんよね…。
うちの息子は負けてしまうかもしれないと思った途端かんしゃくを起こして大変な次期もありました。
息子の場合、負けることは取り返しのつかないことのような絶望感すら感じていたように思います。感じ方は様々ですので、そのように感じるお子さんも他にもいるのではないかと思います。
他の方にもありましたが、些細なことでも言葉にしてみることがトレーニングになります。「こんなことをしてくれてお母さん嬉しかった!」「今はくやしいけどお母さんもがんばるぞー!」など、ママがいろんな場面で言葉で状況や感情を説明しつつ、前向きになれる方法をお子さんも増やしていけるように促せるとよいかもしれませんね。
こんにちは!うちの子も、7歳ですが、5歳頃から勝ち負けにこだわりが強くて、てこずっています(^◇^;)
我が家の場合、、、
家でも勝ち負けのあるゲームを繰り返し遊んで(トランプ、すごろく、オセロ、他の対戦おもちゃ)勝つ経験も負ける経験も沢山させるようにしています。負けるということに慣れさせることも一つだと思い、毎日何かしら闘っています(^◇^;)
我が家はパパには負けたくない気持ちが強いので、私が相手になることが多いですが、徐々にパパとも遊べるようになってきました。
そして、終わった後に必ず、[勝っても負けても一緒に遊べて楽しかったね]と、伝えています。
負けた時に泣かなかった時や、ママが勝った時に「母ちゃん勝ててよかったね!」など言ってくれた時には、「やさしいね!」「負けても泣かなかったね!」積極的に褒めたり、認めてあげるようにしています。
それと、負けるのが嫌という気持ちには、自尊心の低さ、自己肯定感の低さが隠れている可能性もあるので、最近は『ありのままを実況中継する声かけ』を積極的にしています。「その靴下履いたんだね」「汗が出たね」なんでもいいので、子どものしたことをそのまま口に出しています。そうすることで、ありのままの自分を認めてくれているという気持ちが育つと教わりました。成果や勝ち負けを問わず、大好きだよ!そのままのあなたでいいよ!という愛情表現になります。これは我が家はとても効果を感じているので、参考になるかわかりませんが、参考までに、失礼しました!
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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支援級へ入級(転籍?)した決め手は何ですか? 支援級に通うにあたって、何か不安に感じたことはありますか?
2025/3/6 21:29
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こんばんは。
軽度知的と自閉症ありとの診断を3歳半でされています。そのため、小学校は1年生の時から支援級でお世話になっています。人間関係のトラブル、学習面、不器用さなど全てにおいて手厚く先生がフォローして下さるので、本人も安心して楽しく学校に通えています。
ただし、いじめとは切っても切り離せませんし、同級生達から心ない言葉や暴力を振るわれることもしょっちゅうです。揶揄されたり、何とも言えない空気感を出されたりと、覚悟していたとは言え心が痛むことはありますよね😅けれども周りのお子さんも成長します!まず3年生4年生くらいになると、(特に女の子に多いのですが、)一部の方の精神面が急に成長して、世話を焼いてくれたり丁寧に教えてくれたりします。さらに高学年になると、そのような大人顔負けのお子さんが増えていきます。一部の子には変わらず暴言を吐かれたりしますが、そこは何とか親と先生が協力して守ってあげたり、本人にも身を守るスキルを身につけて欲しいなと思っています。
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中2でADHD、注意欠陥の女の子です。小6から不登校で家では全く勉強せずにここまで来てしまいました。 ようやくメンタルが整ってきたので、通信制高校への進学を目指して、少しずつ勉強していきたいと考えています。通信制高校2見学に行った際、高校資格を取るのにネックになるのが数学と言われました。 娘は算数系が苦手です。恐らく小3くらいからわかってないと思います。最低限で良いので、お勧めの算数や数学のテキストあったらおしえてください。 また、通信制高校の経験談とかもお聞きしたいです。お願いします。
2025/3/6 17:40
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お嬢さん、メンタルが整って、だいぶ落ち着いてこられたのですね。良かったですね!せいさんもホッとされたのではないでしょうか?
次の目標へ前向きなご様子、素晴らしいと思います。
通信制高校の見学もされたのですね。私の知人のお子さんも何人か通信制高校を選択しています。
やはり小学校から不登校の子たちですが、一人は老舗?の通信制高校でした。自宅学習が主で、ほとんど通学しないタイプの学校でしたが、無事卒業して今は大学生です。
もう一人は、勉強よりも人との関わりを重視したサポートの手厚い通信制高校を選び週3の登校から始めたのですが、その子に合っていたのでしょうね。毎日登校できるようになったそうです。
その子は小学校3年から不登校で中学卒業まで全く勉強していなかったのですが、高校が完全学力別クラス編成だったので、勉強も分からないところから始めたようです。
おすすめの算数や数学のテキストですが、通信教育はどうですか?最近は、学校の出席扱いになる通信教育などもありますね。自宅での勉強が出席扱いになれば、進路の選択肢も増えるかもしれません。
不登校の子専門の通信教育ですと、お嬢さんに合った学習内容や進度で対応してくれたり、受験のアドバイスなどもしてもらえると思います。
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保育園の年中です。
負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。
ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。
参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。
家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。
家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。