
- 6歳
我が子も質問多いので、シーママさんのお気持ちわかります!!
たぶん子どもさんなりの、どうして?を一生懸命、繋げている最中なのだと思います😌
とはいえずっと質問責めされる、こちらとしてはうんだりもしますよね😆
それぞれお子さんによって違うと思うけれど、これから、小学校、中学校、高校と年齢を重ねて、成長していったり、社会経験を摘んでいく中で、質問も減ってくると思いますし、苦手ながらも今よりちゃんとした会話が、成立しだす時期は必ずきますよ😻
私の息子は発達特性のあるのですが、発達特性のある中3の子どもさんを育てられている先輩ママから「ずっとその状態が続く訳じゃないから、安心して〜!当時はイラってしたけど、その質問責めの時期の息子戻ってほしい〜!今は思春期で、うざい!話しかけるな!とか言われてキレたり質問どころか話してくれなくてつらいよー」と言われていました!
またその時期その時期子育ての悩みは尽きないんだなと思いながら、今のまだ純粋でかわいらしい息子との時間を私もストレスのかからない程度で無理なくできるだけ、ストレスフリーで楽しもうと思いました😌
余裕ある時は質問に答えてあげたり、しつこければ、「その話はさっきもしたね!次はママも話したいな!」と違う話しをしてみたり、今は忙しいんだとかママも分からないんだごめんねー!とか逆に質問してみたり…そのうち質問も減ってくると思います!きっと、大丈夫です😌
シーママさんもリフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね!!
おはようございます。
うちの子は発達障害で発語が遅く、年長になってようやく文で話せるようになったと思った途端、質問の嵐です。
同じことばかり聞いてきて、かと言って話は広がらず、コミュニケーションしてる感はないですよね💦
療育先の先生に相談した所、
「相手の答えに対して感想を言う力、共感を表す力がないんだよね。でもそれはやり方が分からないので、丁寧に教えてあげましょう。また、同じ質問に同じ答えの延々ループではなく、パターンを崩してあげましょう。」とのことでした。
そこで、私は
・まずは子供の質問にしっかり答える
・直後にまた同じことを聞いてきた時は「さっきママなんて言ったかな?覚えてる?」とアウトプットさせる
・説明のあと質問タイムを取る
・今忙しくて答えられない時はその旨をきちんと伝え、いつなら答えられると言う
・子「あ、花が咲いてる!」
母「きれいだね」
子「なんで花は咲くの?」
母「そういう時は、花が咲いてる。キレイだねって言えばいいんだよ。」
とコメントを言う力をつける練習
・これからの予定のことで、その場の状況次第で分からないものは分からないとはっきり伝える。
・母に答えられないものは、はっきり分からないと伝える。本人にも考えてもらい、答えが出なければ一緒に調べたり、それが分かる人に聞く。
などを一年繰り返していくうちにぐっと楽になりましたよ😄
質問も聞きたいことや興味があることであったり、相手の都合も慮ってきたりします。また、自分で質問しては「しまった」と思うのでしょうか(笑)自分で答える姿もまれにありました😄
もし良ければ、できる範囲で試してみて下さいね。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
質問を見る
病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
2
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
質問を見る
おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
同じ話をしてくるのにうんざりしています。年中さんの女の子ですが結婚式には何を着たい❓️ドレス❓️着物❓️お墓参りにはなにきるの?どんな答えが正解なのかわからない質問。昔の話を掘り下げて聞いてきます❗️毎日何回も同じネタで相手してるのも正直しんどいです!なにか良い方法ありませんか?