
- 25歳
お買い物の時に癇癪になると、周りの目もある中、いたたまれなくなってしまいますよね💦
お子様の年齢にもよると思うのですが、目の前にある「欲しい」「やりたい」といった欲求をコントロールすることが難しかったり、自分の欲求を伝えることが難しかったりすると癇癪にも繋がったりしますよね💦
その癇癪を克服する方法についてですが、
◯買い物に出かける前に子どもと約束をする!(「今日は夕ご飯の食材を買うよ。お菓子は買わないよ」、「今日はお金をたくさん持っていないの。だから買わないよ」など)
◯ 本人にもわかるルールを示し、一旦決めたルールは親も根負けしないようにできるだけ、一貫性を持つ!ダメと言っているのにお店で泣かれると、この場をやり過ごそうと、ついつい「今日だけね」と言いたくなってしまいますが、お母さんのそんな一貫性のない行動を子どもはお見通しなので、今回だけのつもりでも、また同じシチュエーションになれば「今日だけね」と言ってもらえるまで粘りますので、大変ですが出来る限りお母さんは根負けしないようにしたほうがいいと思います!
はじめは「〇〇した日だけ、ご褒美で買う 」「◯曜日だけ買う」など可能ならルール設定も子供さんの意見も取り入れながら一緒に考えてみてください。もし買えなくて癇癪や不機嫌になった際はこれはもう静かに見守るしかありません。お菓子売り場から速やかに離れ、落ち着ける環境下でクールダウンさせます。クールダウンできたあとはできるだけ何事もなかったかのように接してください。少し時間をおいて、買えなかった時の子どものつらい気持ちに共感することに重点をおきましょう。そのうえで次からどうすればよいのかを提案してあげるといいと思います!
こんにちは。
お疲れ様です。
お菓子の週にしたりジュースの週にしてはどうですか?
ジュースは好きですか?
お菓子が2個欲しい場合一個好きな物にしてもう一個は、みなママさんと一緒に選んではどうですか?
無理せずゆっくり試して見てください
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
質問を見る
0
こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
質問を見る
おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
3
子供と一緒に買い物するとお菓子でぐずって泣いてしまいます。その癇癪を克服する方法を知りたいです。