
- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
4人子供がいて1番下の子の相談です。11月で3歳になる男の子です。保育園に小さい頃から通っています。ずっとなのですが、嫌なこと、怒られたりすると自分の頭を叩きます。また、こだわりが強く、毎晩寝る前に哺乳瓶で牛乳を150mlくらい飲みます。以前は朝まで起きませんでしたが、また最近夜中の2時くらいに起きてもう一回飲みたいと癇癪を起こします。飲む前も、自分の寝てる周りに掛け布団があると癇癪を起こし泣き、壁に寄りかからないと癇癪を起こして泣きます。きわめつけには、メディアを見る時に自分が気に入ったのじゃないと、ぎゃーっと騒ぎ、変えろ!!と言ってるんだと思いますが、指を刺しながらぎゃーと叫んでいます。 言葉も2語分は話せません。ただ、ママ〜やパパ〜、チョコ〜(実家の飼い猫の名前)など、単語はなんとなく話せます。4人目にしてとても育てにくいです。車が来ていてもお構いなしに走り回り、夜ご飯もなかなか食べてくれません。白米しか食べない時も普通にあります。これってやはり、自閉症なのでしょうか、、。
2025/7/31 01:59
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おはようございます
4人のお子さんを育てているとのこと、お子さんの行動の違いなどよくわかるのかなと思います
その中で自閉症かも?と思うのならなにがしかある可能性はありますし、一人で対応は厳しいと思いますから相談先は必要かと思います
うちは二人子供がいて、上の子供がとにかく特徴のある子供で、下の子供は上の子の育児で慣れていたからかあんまり異常を感じなかった結果、上の子供は発達障害のみ、下の子供は知的障害も併発の発達障碍児で、下の子の方が育てやすかったのに??と当時びっくりした記憶があります
だから反対に一番下の子で育てにくいと思うのはかなり何か引っかかる点が多いのかもとも思います
ご存知かもしれませんが、保健師さんから心理相談をお願いしたり発達相談を市役所でやっていたりもします
上の子を預けられないとなかなかいくのも大変だと思いますが、特に読んでいて癇癪や夜中の行動はかなりお母さんにとって負担だと思いますからなにがしか対処法を専門家にきいたり、支援がないか聞いてみるのは必要だと思います
子供がたくさんいていけないということを電話で相談したらもしかしたらお子さんを見てくれる人を相談の時間につけてくれたりもするかも
今後上のお子さんたちに負担がかかっても大変ですし、一番下のお子さんもどうやっていろんなことを表現したりすればいいのか、感覚過敏についても(掛布団の件)どうしたらお子さんが快適に暮らせるかというヒントをもらえるかもしれません
ただ今の段階で必ず自閉症かといわれると、脳の発達が促されている間にだんだん平均的な脳になってきて問題行動を違う行動で処理できたり、言葉で表現して周りとかかわれるようになる可能性も大いにあります
今後その特性が性格の範疇に収まるかはまだわかりませんが今お子さんを育てること自体が大変だとは読んでいて思いますから、何か外部からの支援をもらえるといいのかなと思いました
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自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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あぼころさん、こんにちは😃
はつみさんが紹介されている自閉スペクトラム症についておすすめの本は私も読んでいるものありますが、理解も深まりますしわかりやすくていい本でした!
私の息子は夏休みで家にいる時間も多いので「スタジオそら式 おうち療育メソッド」をみながら家でも取り入れています😊
他にもおうち療育の本もネットで色々購入できるのでおすすめですよ😌
おうち療育についても難しいものでなくちょっと取り入れれるものもありますし、親としても勉強になりますので、あぼころさんももし興味があれば負担のない程度でしてみてもいいと思いますよ😌
あぼころさんに合う本が見つかるといいですね!
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか