
- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
発達障害とギフテッドの違いはなんですか?
2025/8/23 19:35
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ギフテッドと発達障害は、特徴が似ている部分もあるので、違いがわかりにくいですよね!
発達障害は、脳の発達の働き方の違いによって物事のとらえかたや行動のパターンに違いがあるので、学校や社会の中や日常生活に支障や困難を抱える状態です!(自閉スペクトラム症、ADHD、知的障害、学習障害、協調運動症、チック症、吃音…など)
ギフテッドは、生まれつき、高い知能や特定の分野で突出した才能を持つ状態で、「神様からの贈り物(ギフト)」という意味でギフテッドと呼ばれているようで、生まれ持った先天的な特性とされます😌ですので、ギフテッドは生まれ持った特性のため、病気や障害ではなく、医学的な診断基準や定義は存在しないようですが、一般的にはIQ130以上がギフテッドとされているようです!(芸術や運動など、IQとは関係のない分野で突出した能力を持つ場合もあるようです)
ギフテッドと発達障害の最も大きな違いは、ギフテッドは全体的に高い能力を持っていて一部はさらに突出していることが多い一方、発達障害は、能力や知的能力が、がくんと下がっている部分があったり、逆にグンと高い能力があったりしいますが、総合的にみると平均的か、少し平均を下回ることが多いようです!
発達障害とギフテッドは異なりますが、共通点としては、どちらも特定の分野に強い興味や関心を示すことがあります!どちらも、周囲と異なる特性を持ったり、少数派で生きづらさを感じる場合が多いようです!
ギフテッドと発達障害は、それぞれ異なる支援や配慮が必要となるので、専門機関による適切なアドバイスを受けることで、より良いかかわりや支援につなげることができますよ😊
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8ヶ月になったばかりの男の子のママです。3〜4ヶ月検診で首の座りの遅延を指摘され、大学病院に紹介、検査入院してMRI、血液検査、尿検査しましたがすべて異常なしでした。 そのまま経過観察になり、8ヶ月になりましたが、寝返りはおそらくできますがやろうとはせずずっと仰向けに転がっています。腰の座りもまだでお座りもできていません。6〜7ヶ月検診はもちろん引っかかり再診になりました。私や旦那、お兄ちゃんの声には反応し、笑うし人見知りもばっちりあるので、精神的な発達は問題ないと言われました。 このまま見守るしかないのでしょうか?何かできること、こういうお子さんもいたよ、などアドバイス頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします🙇
2025/8/23 17:36
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか