
- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
2歳7ヶ月になります。2単語がでず、ママ、ババ、アイス、先生等の数単語は出るのですが、後は喃語です。 また、癇癪が酷い状態です 何か発達障害でもあるのでは無いかと不安です
2025/3/19 15:52
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4歳半ですが理解力が低いように思います。 興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。 ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。 例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。 青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。 前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。
2025/3/19 08:15
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さくママ さんこんにちは😃
3、4歳児は色を混ぜてどんどん変化することを体験的に楽しんだり、新しい色ができると、何回も繰り返して夢中で発見を楽しむといった遊びになると思いますが、まだ◯色+◯色=◯色といった色の仕組みなどは理解していない子が多いと思います!
5、6歳児になると自分にとって心地良い色をつくったり、同じピンクでも、もっと薄いピンク、少し黄色がかったピンクなど色の仕組みなどは理解し、色の微妙な調整をしながら色づくりを楽しめるようになると思います!
なので、個人的には4歳ですとまだ色の理解までいってない子が多いと思いますし、また年齢が上がるにつれてこれから理解力など増してくると思うので様子を見守って良いと思いますよ😌
とはいえ、周りの子と比べたり、親の直感などで心配になったりもしますよね( ; ; )
心配な旨など個人懇談の時など担任の先生に相談してみると安心できるかもしれませんね😌
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか