
- 5歳
栄養の偏りは、子どもの癇癪やイライラに影響を与える可能性があるといわれています!でも栄養の偏りが癇癪の原因の全てでなく、あくまでも要因の一つにすぎなかったり、可能性があるということなので、私も食事のことなどあまり神経質になりすぎないようにしています😌
できれば可能な範囲で無理なく、適切な栄養摂取によって、心身ともに健康な状態を保つことで、行動に良い影響を与えるといいですよね☺️
癇癪を減らすために工夫できる食事としては、
糖質の管理(簡単に吸収される糖類の摂取を控え、複雑な炭水化物や全粒穀物を選ぶ)
必須栄養素の補給(ビタミン、ミネラルを意識的に摂取する)
添加物の排除(食品添加物や人工的な甘味料、着色料が含まれる食品を避ける)
バランスの取れた食事(良質なタンパク質、新鮮な野菜や果物、健康的な脂肪の摂取を目指す)
などが推奨されています!
でも栄養療法は一部の子どもには有効な手段ですが、全ての子どもに同じ効果があるわけではありませんし、まだ小さい子供は好き嫌いや偏食もあったりするので、楽しくストレスなく食事するのが1番だと思うのでr.__.oさんも無理せず😌
小4の男子の母です。(コロナの後遺症からADHDと診断されインチュニブ等を処方されています)最近暴力がひどく女一人では勝てなくなって怪我をしたり骨折させられたこともあります ひいおばあさんからは私が悪いからと怒られたり私の母親からは躾が悪いなど言われ毎日仕事と家事育児家族からの言葉に疲弊しています。離れたいとさえ思ってしまいます。癇癪や暴力を抑える方法が知りたいです。
2025/3/17 15:26
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たぶん専門家やカウンセラーとつながったほうがよいと思うのですが、すぐにできそうなことを。数年前ペアレントトレーニングという癇癪・暴力がひどいお子さんに対しての対処を学んだことがあります。
まずは感情的にならないこと。
癇癪をすることにより、「誰かがかまってくれた!」と誤学習するのを防ぎます。
そして、相手が落ち着くまで待ちます。スルーできない場合もあると思いますが、基本はみまもりの姿勢です。
落ちついてから、話しかけをはじめます。「気持ちを聴かせて」「本当はこんな時はどうしたらいいと思う?」と代弁したり考えさせていき、できたらほめます。
その場で「やめなさい」とか「それはだめ」など否定の言葉がけはしません。
なかなか難しいと思いますので、無理なさらず相談されるとよいかと思います。
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はじめまして。 4歳の男の子のママです。 息子はまだ意味のある発語があまりなく療育は一年前から通ってます。 ものの理解はしていると思います。 今気になるのが、手をパンパン叩くことが多く、テンションが上がってる時以外にも行います。たまに机も叩きます。 人を叩いたりなどはないです。 止めて行った方がいいのか、何か意味があるのか…悩んでます。
2025/3/17 08:28
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はじめまして😊一年前から療育に通われているのですね。
私の息子も年中さんから療育に通っているのですが、時折両手をグーにしてこぶし同士をコツコツ打ち合わせる仕草が見られる時期がありました。何か意味があるのかな…?と、しばらくどういうときにするか見守っていたのですが、結局わからず、年長さんになる頃には自然とやらなくなりました。
人を叩いたりはないとのことで、公共の場や静かにしなければならない場面でなければ、無理に止めさせる必要はないのかなと思いました。
ご心配な場合は、いちど療育先やかかりつけの先生にご相談なさってみられてはと思います。
おひとりで抱え込まれず、周りをたくさん頼ってみてくださいね🍀
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栄養の偏りが癇癪に繋がることはありますか