
- 5歳
とても素晴らしい回答者の方がいらっしゃって、私もすごく勉強になりました。
補足ですが、
私も質問屋の次男がおりまして、
お手伝いをしてくれたときに「ありがとう!お母さんはおかげでお皿を運ばなくて済んだし、その間に2つお皿を洗えたよ。助かったー!え?まだやってくれるの?次男くんが優しいと私も嬉しいなー!」と、古舘伊知郎さんのごとく実況していました笑
少しずつ実況を減らし、次男との自然なコミュニケーションに移行していきました。
3年後には、「はい、今忙しそうだったから代わりに新聞もってきたよ」と言われ、嬉しくて泣きました♡
こんにちは。
大変ですよね。うちも自閉症の子で、年長くらいからようやく文が増えて話せるようになったと思ったら、朝から晩まで質問責め。。ノイローゼになりそうです(涙)
療育先に助けを求めた所、「コミュニケーションが一方的なのは、相手の答えに対して共感、あるいは感想を言う力がないんだよね。そしてそれはやり方がわからないので、丁寧に教えてあげるしかないです。また同じことばかり聞いてくる場合は、分かりきった答えが返ってくることで安心感を得ています。パターンを崩してあげましょう。」とのことでした。
例えば、
母「ご飯たべよう。」
子「ご飯食べたら?」
母「全部食べれたらかっこいいと思う?」子「思う。」
母「じゃあそういう時は、ごはん食べたら僕かっこいいよねって言えばいいんだよ。」
という感じだそうです。後、すでに答えを知っているのにあえて何度も聞いてくる場合は、わざと答えを間違えたり、「あれ?どうだっけ?」などととぼけたりしています。
他にも「今は説明を聞く時間。後で質問タイムを取るね。」「今はどうしても仕事したいから15分だけ黙ってて。」「それに関してはまだ分からないの。」など。その効果はてきめんでした!(と言っても1年かかりましたが。。。)一方的な質問だけではなく、感想や共感を述べる力も多少ついたり、相手にも都合があるというのが理解できるようになりました。また、同じ質問を繰り返すことで安心感を得る行為も、以前よりは減りました。ただし、根本的には変わらないのか、自然科学から道徳的なことまで様々なことを小学3年生の今でも質問してきます。けれども本当に聞きたい様子なので、分かる範囲で答えています😅
ちなみに、もしゆっけさんのお子様が児発(療育)や発達相談に通われているのであれば、ご相談されれば個別の具体的な状況に対しての解決方法を教えてくれると思いますよ。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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ASD・知的障害なし・5歳の息子のコミュニケーションのことで困っています。
単刀直入に言うと、四六時中「〇〇をしたら(その次は何)?」と聞かれることに困っています。
例1
食事中、手が止まっている時。
母「ご飯たべよう。」
子「ご飯食べたら?」
母「全部食べたらカッコいいね。」
子「全部食べた後は?」
〈まだまだ続く〉
例2
母「今日はイオンに行くよ。」
子「明日は?」
母「公園だよ。」
子「明後日は?」
〈まだまだ続く〉
上記の以外の場面でも、隙あらば(笑)とにかく聞き続けてこられます。無限に続くのでもう限界です。
普段からも、コミュニケーションの取り方が"一方的な質問攻め"なことに辟易しています。
どういう状況なのか、どう対処していいのか、誰を頼れば良いことなのか全然分かりません。
アドバイスいただけたら幸いです。