
- 4歳
暴言暴力への対応、大変ですよね。
私の息子も先月4歳になりました。
普段は可愛い姿もありますが、口も達者で一丁前に言い返してきますし、それこそ2歳上の姉に対しては叩いたり「バカ!」って言ったりしています。
その度に口酸っぱく言いますが、なかなか改善しないので長い戦いだな…と思っていました。
お子さんの暴言暴力は家族や先生、お友達など誰に対してもでしょうか?
また暴言暴力をしてしまうきっかけはありますでしょうか?
我が家もできていないので説得力もありませんが、きっかけがあるようでしたらなるべくそのきっかけを無くしていくこと、また暴言暴力を使わずに自分の思いを伝えられた時や、穏やかに過ごせている時に褒めて、成功体験を積んでいくのがいいそうです。
長期戦になりますが、親もストレス発散しながらがんばりましょうね!
ほさんの子どもさんは4歳でしょうか?
私の息子も4歳です😉4歳になると自我もさらに強くなっていて対応も大変になってきますよね😢
暴言暴力があるとこのとで、ほさんも悩まれていることと思います!
4歳になると自分ができないことにイライラするだけでなく、他者が自分の思い通りにならないことに対してイライラしだしたりもしますよね😖
不満やストレスの対象が他者に向けられると、他人を傷付ける暴言を吐いたり、他人を叩く、蹴るといった暴力を振るったりすることがあったり、とくに不満やストレスがなくても、単純に親や周囲の大人が反応してくれることを楽しんで、わざと暴言・暴力をふるう場合もあると思いますし、親としては本当に精神的にもしんどいですし、対応に悩みますよね💦
対応としては
◯自分の暴言によって傷つく人がいることを理解していないケースが多いので、暴言を吐いたときは、その言葉で嫌な思いをしたり、傷ついたりする人がいることをきちんと説明する!反応を面白がってしている場合は、冷静に対処する。
◯自己主張性が強まる4歳児は、他人の指示に従いたくないという理由だけで反抗することもありますので、そんなときは1つの物事に対して複数の選択肢を提案する!
◯子どもが落ち着いたら冷静に話を聞くことや、スキンシップをとったりすることを意識してみる!
すぐには改善とはならないかもしれませんが、ほさんもストレス発散したり、休息を取りながら無理せず育児されてくださいね😌
2歳半以降、おしゃべりができるようになってからのイヤイヤ期や癇癪がすごく毎日困っています。 可能な範囲でできる事は応じるようにしていますが、娘の要望が通らない・思い通りにいかない(他の人に迷惑がかかる時や、お出かけ中に「もう外に出る、公園にいく」と言うが行ける場所がない等)時に、泣き叫び、親の言う事に耳を向けず暴れてしまいます。 一度癇癪を起こすとどんなに説明したり気を紛らわしても聞いてもらえず、ずっと続く叫び声に息苦しくなってしまい、同じ空間から逃げ出してしまいます。 人見知りで一人遊びが苦手。すぐに「ママも一緒に」と遊びに誘うのに、すぐに怒り出すので保育園がお休みの土日やワンオペの日が怖くなってしまいました。 お話ができるようになってきた時期の癇癪はどう対処すれば乗り越えられるのでしょうか
2025/3/24 21:05
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イヤイヤ期や癇癪がすごいと、こちらも辛い気持ちになりますし本当にへとへとになりますよね。ずっと続く叫び声に息苦しくなるというるいママさんのお気持ちにとても共感しました。
お喋りができるようになってきた時期でも、癇癪を起こしてカーッとなっている間は、説明や何をしても伝わらないですよね。
私も息子の癇癪について園に相談したことがあるのですが、声かけしたりかまったりせず、落ちつくのをひたすら待つように…とのことでした。危険なことをしないか傍らで見守りつつ、心を無にしてやり過ごしていました。
また、カームダウンのための小さなスペースをすすめて頂き、リビングの一角に子供用のテントを張ってみました。(園では段ボールのおうちを教室に設置してくださり、心を整えるスペースとして活用させていただいてました。)
育ちのなかでだんだんと、何でもかんでもは思い通りにならないことや気持ちの折り合いのつけ方を身に付けていかれることと思います。
一緒に遊んでもすぐに怒り出して土日やワンオペの日が怖いとのことで、お辛いときは育児サポートサービスを利用なさってみられるのもひとつかなと思いました。るいママさんの心身の健康のためにも、休息されながら、ご無理なさらず向き合ってみてくださいね🍀
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最近また石や木の棒を口に入れるようになりました。 こんな事があったなと思い当たる節は ルーム担当の先生が長期でお休みし始めてぐらいから 始まった気がします。 やはり言わないだけで不安やなにかかんじとってるのでしょうか 同じお子さんいらっしゃいますか?😭
2025/3/23 23:19
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小学校で働いています。何でも口にいれる子をみたことがあります。その子は口の中の刺激や噛むことがリラックスにつながり、気持ちが安定する、という子どもでした。
無理にやめさせようとせず、ほかの手段でストレスが発散できるように遊びに誘ったり、気持ちを代弁できるよう工夫しました。
最終的に手で感覚を楽しめるスライムのようなものなど、口に入れなくても大丈夫なアイテムをとりいれるように工夫されていました。(配慮をうけて持ち込みokでした)
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子供の暴言暴力が治らない。