
- 5歳


暴言暴力への対応、大変ですよね。
私の息子も先月4歳になりました。
普段は可愛い姿もありますが、口も達者で一丁前に言い返してきますし、それこそ2歳上の姉に対しては叩いたり「バカ!」って言ったりしています。
その度に口酸っぱく言いますが、なかなか改善しないので長い戦いだな…と思っていました。
お子さんの暴言暴力は家族や先生、お友達など誰に対してもでしょうか?
また暴言暴力をしてしまうきっかけはありますでしょうか?
我が家もできていないので説得力もありませんが、きっかけがあるようでしたらなるべくそのきっかけを無くしていくこと、また暴言暴力を使わずに自分の思いを伝えられた時や、穏やかに過ごせている時に褒めて、成功体験を積んでいくのがいいそうです。
長期戦になりますが、親もストレス発散しながらがんばりましょうね!

ほさんの子どもさんは4歳でしょうか?
私の息子も4歳です😉4歳になると自我もさらに強くなっていて対応も大変になってきますよね😢
暴言暴力があるとこのとで、ほさんも悩まれていることと思います!
4歳になると自分ができないことにイライラするだけでなく、他者が自分の思い通りにならないことに対してイライラしだしたりもしますよね😖
不満やストレスの対象が他者に向けられると、他人を傷付ける暴言を吐いたり、他人を叩く、蹴るといった暴力を振るったりすることがあったり、とくに不満やストレスがなくても、単純に親や周囲の大人が反応してくれることを楽しんで、わざと暴言・暴力をふるう場合もあると思いますし、親としては本当に精神的にもしんどいですし、対応に悩みますよね💦
対応としては
◯自分の暴言によって傷つく人がいることを理解していないケースが多いので、暴言を吐いたときは、その言葉で嫌な思いをしたり、傷ついたりする人がいることをきちんと説明する!反応を面白がってしている場合は、冷静に対処する。
◯自己主張性が強まる4歳児は、他人の指示に従いたくないという理由だけで反抗することもありますので、そんなときは1つの物事に対して複数の選択肢を提案する!
◯子どもが落ち着いたら冷静に話を聞くことや、スキンシップをとったりすることを意識してみる!
すぐには改善とはならないかもしれませんが、ほさんもストレス発散したり、休息を取りながら無理せず育児されてくださいね😌

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
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こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
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年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
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こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
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子供の暴言暴力が治らない。