
- 3歳
こんばんは。
言葉の心配がおありなのですね。けれどもそれと並行してあなさんのお子様は身の回りのことがよくできたり、お友達と上手に関われたり、指示従事がよくできたりとすごいですね!😄
小児科に相談されたところ、「そりゃ話さないわ」と言われたのですね。確かに、母だと子供の言いたいこと汲んじゃいますよね!すごくよく分かるな〜と思ってしまいました。というのも、私自身が子供の言葉の学習の機会を見逃していたことが多くあったからです。うちの子は発達障害が原因による言葉の遅れがあり、療育に3歳から通っています。その時に言われたのは、例えば物を子供に手渡す時に、すぐに手渡さない。相手から「ありがとう」が出るのを少し待つんです。言えなければ、一瞬待ったのちにすぐ「ありがとう、だね。」と教えてあげながら渡す。少し言えそうな雰囲気が出てきたら「あり…?」などと、言葉の頭文字などのヒントを与えて、言葉を思い出しやすいように促します。それを日々繰り返すことで、子供も何らかの表現をしないといけないことを学んでいきます。「◯◯ちょうだい」や「貸して」などの要求の言葉も同様です。他にも、子供が興味を示したものがあれば、すかさず自分の口元を見せながら「く、る、ま」などとゆっくり教えてあげるといいそうです。
あなさんにとってはすでにされていることばかりかもしれませんが、我が家の場合はちょっとしたことの積み重ねで少しずつ言葉が出るようになりましたよ😄
あなさんこんにちは😆
私も息子の言語発達のことで焦り悩んだことがあるのでお気持ちわかります😖
あなさんの娘さんはできることたくさんあるのですね😊
今は早期診断、早期療育が推進されていますし、早く専門家に相談した方が良いのか葛藤する気持ちわかります!
でも、専門家に相談したりする年齢もタイミングもみなさん本当に様々です!
発達検査や療育をもっと早く受けさせてあげればよかったとおっしゃられる親御さんも結果必要なかった方も、色々おられると思いますが、あなさんは小児科の先生にも相談も既にされていますし、文面だけでは困りごとは言葉と食事のことで、あなさん自身も専門機関の相談をまだ迷われている状況でしたら、今後、3歳児検診などもありますし、まだ医療機関など専門機関への相談は様子をみてもいいのかなと思いました!専門機関や医療機関となるとちょっと身構える気持ちもありますが、地域の保健センターの保健師さんなど話しやすい雰囲気でしたら、気軽に相談してみるのもいいと思いますよ😌地域によって違うかもしれませんが、診断を受けなくても言語聴覚士さんなど紹介してもらったりもできるところもありますよ😌
子どもさんが園や生活の中でしんどさや困りごととがでてきたり、保育園の先生に療育を勧められたり、あなさん自身が必要だなと感じたその時がその子にとっての診断をしたり療育をはじめるベストなタイミングだと思いますよ😌
あなさんも不安もあると思いますが、自分自身のケアもされてくださいね😌リフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね!!
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
夏休み前の個人面談で、娘の学習の遅れを指摘されました。 「あいうえお、かきくけこは、わかるけど、不意にでてきた文字が分からなくなる(きやとなど、か行の途中の文字など)」「文字が鏡文字になってしまう」「問題や人の話など簡単なことは理解できるけど、問題文などが長かったりすると理解出来なくなる」等など。 本人は積極的に発言したり、取り組もうとはしているそうです。 ただ、他の子より理解が追いついていないです。 一応、個人面談後、少人数教室に週2~3時間行くことになりました。 ただお家でもなるべく勉強のサポートをしてあげよう、宿題とプラスで問題集やひらがなの練習、問題文をこちらで噛み砕いて説明したりしてはいるのですが、だんだん嫌になってきて、泣き出したり、「わかってるって言ってんじゃん」となってしまい、こちらもイライラしてきてしまいます。 読めるには読めるけど、イライラし始めると読むのが適当になってしまう。 だんだん、どのように勉強をサポートしていいのか分からなくなっています。 皆さんだったらどのようにサポートしますか? (分からなかったら聞いてねとも毎回話してはいます。)
2025/7/20 20:09
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おはようございます
夏休みの宿題大変になってきたころなのかなと勝手に想像しましたがいかがでしょうか?
1つ思ったのがせっかくの少人数クラス、こちらの学習内容や狙いなどはどういった感じなのかなという点です
少人数クラスの方で通常より手厚く受ける支援内容をまず把握してみて、通常クラスとどう重ね合わせる予定なのかなど聞いてみると質問者さんも安心して学校に学習をおまかせできるのではないかと思いました
これは別の考えですが、
少人数クラスに行っている間お子さんはクラスメートと離れるわけで友達からも何やってたの?とか聞かれてなかなか大変な思いをすることもあるのかもしれません
また授業内容についても少人数クラスに行っているがゆえに聞いていないというところがあったりすると余計ストレスですよね
(授業内容もそうだけどクラスで珍しい発言やアクシデントがあって面白かったとか)
一部だけ移動というのもなかなか大変なのだとは思いますから、2学期もまだ少人数クラスと通常クラスを掛け合わせるのに慣れるのを優先でいいのかなと私は思います
また勉強は家でサポートするにもいくつか情報をまとめる必要があるかと
例えばうちの子供は支援級ですが、九九の歌を一切やりませんでした
というの“いんいちがいち”という言葉と“いちかけるいちはいち”という言葉をバラバラに覚えるというのがかえって混乱したからです
でも私の母は九九の歌をやらせようとして子供がわかんない!!と大泣きしたことがあります
そういった教育方針などが統一されていないと子供からしたら大人の顔色をうかがう羽目になり、勉強が余計に複雑になってしまいます
出来たらプロにお任せ、一貫させる方がいいと思います
文字も書き順優先なのか読める字になるなら書き順は目を瞑るのかボーダーラインがバラバラだとお子さんは困ると思います
書き方について気になるとは思うんですが、夏休みの宿題を●付けする必要があるならその時にちらっと見て今まで学校でやってきた宿題やノートを思い出してこれなら先生がOKにしていたなを基準に●付けをしてあげればいいのかなと思います
学習もそうですが通学できるほうが大事だと私は思います
9月から学校にいき渋りが出てきたときに学校に相談できるよう少人数クラスがどなたが担任か教育方針があるのかなど聞いてみておくといいのかもと思いました
5
3歳になったばかりの娘がいます。
なかなか言葉か発達せず、
唯一言えていた一言も気分次第で言いません。
(言える言葉は、ママ、おかわり、いないいない、アンマンマン、いや)
小児科で先生に聞いてみると、
祖母、母、私、娘で住んでいるので、
「子育て経験者ばかりが一緒に住んでいるとそりゃ話さないわ」と言われ、
娘も、大人が言ってる事がちゃんと分かっていて、できます。
名前を呼んでもふりかえったり、目もあいます。
また、お着替えも自分で取り組みだしたり、
いる、いらないの判断もします。
片付けも出来るため、自閉症や発達障害の可能性は低く、言葉が単に遅いだけなのではないか。と言われました。
保育園にも通っていて、お友達も話す子ばかりなので、本当は障害なのではないか、
専門家に早く診てもらった方がいいと思いつつも、いざ現実を突きつけられる事が怖くなかなか勇気を持っていく事ができません。
保育園の友達とは仲良く遊べているようです。
スプーンやフォークも使えてるようですが、家だと途中から疲れてきたのか手で食べることもあり、心配です。