
- 52歳


娘さんはきっとルーティンをこなすことが安心感につながっているのですね。
私も1日に3回、洗濯機を回しています。(息子がこだわりが強く、潔癖気味のために洗い物がとても多いのです。)
やはり洗剤の減りが早いので、洗濯機の説明書を見ながら設定を工夫したりしています。
この際、せっかくだからと色々な銘柄の洗剤や柔軟剤を試してみようと楽しんでいます。娘さんと色々選んでみることで、洗剤の量についても考えてみるきっかけになるかもしれません😊
また、この時期は乾かすのも時間がかかりますので、朝昼晩と洗濯のタイミングを分け、衣類乾燥機や布団乾燥機、サーキュレーターなど総動員しています。
お互いに希望を話し合われてみて、娘さんのルーティンをこなした感と、ゆっちゃんさんの気がかりさの折り合いがつくところに落ち着けると良いのかなと思います 🍀

毎日3回洗濯するとなると、水道・電気・洗剤・時間などいろいろ使わなければならなくなるのでできれば、一度に済ませれたらいいですよね🥲
もし可能であれば、わかりやすくそのことを伝えたり、娘さんとまとめて一回で洗濯できるように一緒に洗濯を回すのがいいかなと思います!またゆっちゃんさんが洗濯を回す担当、娘さんには干してもらったり畳んでもらう、または他の家事の手伝いを任してみてもいいかもしれませんね!!
私が以前、障害者入所施設で働いていた時に強迫性障害(OCD)で、汚れや細菌の恐怖から何回も洗濯を繰り返すという方もいました。もし娘さんが不潔恐怖や過度な潔癖などが原因で、何度も洗濯されているなどの場合は、もし今後も続いたり、もっと回数が多くなるなどの場合は精神科や心療内科に相談してみるのもいいと思います!

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
質問を見る

こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
1

年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
質問を見る

こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
2
こんばんは。
娘は洗濯物を手伝ってくれますが1日3回回すというルーティンの週間ができてしまいました。
この時期はトイレも近くお布団を干すことがあるのですが、干すのは手伝ってくれますが、中に入れるのをなかなか難しいようでお布団が乾くか夕方に不安になります。
明日も回す次の日も回すと言っていますが、洗剤の量が心配になります。
どうしたら?
そのまま様子をみた方が良いでしょうか。
違うルーティン方法があったら良いなと思うのですが