
- 8歳
ばななさん、大丈夫ですか?
私の子供は発達障害があり、幼児期より療育を受けています。我が家は様々な支援と繋がっていて相談先もありますが、それでもやはりうまくいかない時は先も見えず本当にしんどいです💦
そのため、ばななさんの所は支援に繋がっていないとのことなので、一人で抱え込まれているようで心配です。
ご本人の意向もありますし、忙しい中時間を取るのは厳しいかもしれませんが、やはり発達検査や発達相談を検討されてもいいかもしれませんね。放課後等デイサービスでの療育は、送迎付きも多いですし、必ずしも診断がなくても受けられることがありますよ。
ちなみにうちがお世話になっている療育先に、うちも同様の暴言暴力について相談した時は、「お宅のお子さんの場合は反抗期に入りつつあります。暴言はともかく、暴力については今何とかしないと、この先立場や力が親子逆転してしまいます。兄弟間であっても手足が出た時点でその日はゲーム禁止にするなどのルールを設けましょう。」とアドバイスをもらいました。その代わり、他のことに関してはくどくどと言わない。子供を叱ってしまうポイントを一つだけにして下さいとのことでした。それを実践した所、効果てきめん!ポイントが「親子供にこれだけ頑張ろう!」と一つになったことで、お互い楽になっています。また、ゲーム禁止は辛いらしく、兄弟喧嘩で押したり叩いたりが出ることもほぼなくなりました。それどころか、そもそも喧嘩とならないよう言い回しも気をつけるなど暴言の方に対しても効果が出ていますよ。試してみて下さいね。
と言っても、ばななさんいつも頑張りすぎだと思うんです。お互い余裕がなくなるとギスギスしてしまいますので、放デイやファミサポを利用するなどばななさんにとって充電する時間を設けて下さいね。
小学校に上がると環境ががらりと変わりますし、戸惑ったり慣れるのに時間がかかったり…ばななさんのお子さんもきっと色々なことを頑張っておられて、疲れやストレスが癇癪という形で現れているのかもしれないと思いました。
息子(10歳)は支援級に在籍していますが、成長に伴いなにかと困りごとが尽きないなと実感しております。
なかなか家族の理解が得られないのですが、定期的に療育センターにて相談したり、放課後等デイサービスを利用したりと、できるだけ1人で抱え込まないようにしています。
また、ばななさんもとてもお疲れがたまっていらっしゃるのではと心配です…支援に繋がることで、相談先ができるなど気持ちの面でもサポートが得られるかと思います。
こんばんわ🌙
癇癪は本当にメンタルが削られてしまいますよね。家では、落ち着くまでこちらも見守りたいと思いながらも、通報されるんじゃないかと心配になり、外だと周りの目も気になるし。
成長に伴って力も強くなるし不安ですよね💦今放デイとかに行かれてますか?放デイで例えば預かり型を利用してレスパイトとか取られててください。。。とかでもいいので相談に行かれてもいいと思います🥺
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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癇癪がひどく、暴言暴力など対応に限界を感じます。小学生に上がってから特に特性が出ている感じで何も支援に繋がっていません。子供が嫌いで生活を続けていく自信がありません。ひとり親で実母も毒親なので頼る先もありません。