
- 25歳
こんにちは!
うちのこも歯医者さんが嫌いでしたが、今(7歳)では1人で診察室に入って行けます。
最初に歯医者に行ったのは幼稚園児でしたが、母子分離診察がモットーの医院で、治療が怖くて泣いたのを先生に怒られ、すっかり歯医者嫌いになりました。
私も、「歯科医院変えたほうがいいな」と思って、ママ友等の口コミで優しいと評判の医院を見つけ、そこにしました。
医院を変えた理由を伝えると、その医院では、最初は診察台に母が横たわってその上に抱っこする形で子どもを横たわらせ、1回1回「これは何々をする道具だよ」と子どもに見せて説明してくれ、なんと5秒ごとに一度休憩して「次はこれするね」と説明してくれました。
お陰様で徐々に歯医者嫌いを克服し、約3年かけて1人で虫歯治療の診察に行けるようになりました!
ですので、まず歯医者選びはめっちゃ重要です・・・! いいお医者さんが見つかれば、きっと歯医者嫌いを克服できますので、希望を持って☺
息子は歯医者さんにとても苦手意識があり、予約の前日から癇癪を起こしたりとなかなかハードルが高かったですが、本当にスモールステップで少しずつ慣らしました。(まずは診察の椅子に座るところからのスタートでした。)
場数を踏むため定期的に通い、お掃除やフッ素塗布などしていただくようにしています。
まずは1人で診察室に入れるようになるまで付き添ったり、待合室や車で待っているなどして安心できるようなら、少しずつ距離を取っていくのが良いかなと思います。
無理矢理ではなく、本人が納得して自分の意思で診てもらえるようになることを目指しています😊
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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子供に一人で歯医者に行く克服を教えて下さい。