
- 5歳
お嬢さんが間違いを指摘されるのを嫌がるのは、恥ずかしいという感情をうまく表現できないのかもしれません。
指摘されると「失敗した!恥ずかしい」という感情でいっぱいになってしまい、怒りや拒絶で表現していることも考えられますし、自分がダメだと言われたように感じてしまうのかもしれません。
また、 自分の気持ちや考えを言葉でうまく説明できないため、指摘された際に「怒る」ことで表現している可能性もあります。
お嬢さんが間違いを素直に認められるようになるには、間違いが「悪いこと」ではないという考え方を育ててあげるといいのかなぁと思います。
ゆりさんの「よく間違いに気付けたね」と褒めてあげる姿勢、素晴らしいと思います。
その他にできることとしては、親がどんどん間違ってる姿を見せることでしょうか?
「あ、ママ間違えちゃった」などと言ってみたり、「間違ったおかけで、○○できた!」とひたすら間違いをポジティブに捉える姿を見せてあげてはどうでしょう。
間違いを指摘されてお嬢さんが怒ってしまったときには、「そう思うんだね」ととりあえず感情を受け止めてあげると怒りがおさまるかもれません。
あとは、指摘するときに「このやり方もいいけど、○○するともっとよくなるかもしれないよ、どっちがいいと思う?」などと具体例をあげて選ばせると、お子さんが失敗した!と強く感じずに済むと思います。
あくまでも私の個人的な感想ですので、すでに試されていたら差し出がましくてすみません!
5歳児さんって中間反抗期なんかもでてきたりしてなかなか対応も難しくなってきますよね( ; ; )
SNSで検索をかけると色々不安な言葉も出てくるので心配になりますよね💦
年齢的にもまだ間違えを認めれなかったり、反抗期もでてきたり、性格的にも失敗を恐れる傾向だったりもあると思うのでまだ様子を見守っていいのではないかと思いました😌
ゆりさんは子どもさんに素敵な声かけをされているなぁと思いました😌
わが子も片付けなどお願いしても「もう綺麗なのーしなくない」などしてくれないこと多いです。私も子どもには防衛的にならずに親の気持ちを受け止めやすくなるような声かけをなるべく心がけてます。「おもちゃが散らかっていて、つまずきそうで怖かったよ」と言ったり、こける演技をしたりすると片付けてくれたりします😂また、何か間違ってることを伝える時はまず「すごく頑張ってるねー!でも…なんだ」と初めに子どもの良い行動をはじめに言ってから間違えを伝えるようにしてます!
それでもダメな時はダメですが😂
すぐに変化が見られなくても、本人も成長していったり、人生経験していく中で、間違えを認めれるようになってくるのではないかなと思います😌
もし心配であれば、担任の先生に不安に思っていることなど相談して、保育園での様子など教えてもらったり、アドバイスもらうといいかなと思いました😌
こんばんは。
初めまして
娘さんの気持ちをよみました。
おもちゃの片付けをする時に娘さんの好きな色のボックスを使うと良いかもしれません。
ピアノは、娘さんの心の中で難しい所で緊張しているかもしれないので時間を決めてゆっくりやろう、と声をかけてみてください。
2歳7ヶ月になります。2単語がでず、ママ、ババ、アイス、先生等の数単語は出るのですが、後は喃語です。 また、癇癪が酷い状態です 何か発達障害でもあるのでは無いかと不安です
2025/3/19 15:52
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4歳半ですが理解力が低いように思います。 興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。 ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。 例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。 青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。 前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。
2025/3/19 08:15
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理解力についてのこととのことうちは現在下の子供が5歳で色についてはトーマスが好きでトーマスのキャラクターを通じて色だけでも理解しています
色と何かが組み合わさると覚えやすいのかもしれません
個人的にそれより気になるのがお子さんが目いっぱい飽きるまで遊べているのかなというところです
例えば説明されるより先に、ただ色を混ぜるという行為を飽きるまでやってみて万策尽きたとき(遊び方に飽きたとき)初めてほかの人の意見を聞き入れていくものだと思うからです
混ぜ続けてみたらこれは何色だねって言われてへぇそうなんだとなりながらもたぶんすぐすぐには言われた通り混ぜるということはしないのかと
好きな色を飽きるまで混ぜ続けて研究して、それが思いっきりできないと今自分が起こしている現象(混色)とそれについての知識をつなげるという次のステージは難しいのかもと思います
うちはお風呂で1時間くらい水を流しっぱなしにして浴槽で遊び続けた子供がおり、いつ辞めるんだろうかと心配しましたが怒るのをやめて1か月様子を見て、ペットボトルを今度は渡してみたら遊び方を変えてまた1時間遊んでいるのをまた1か月くらい放置してと繰り返したところ
長時間の水遊びをやめると同時にこぼしてばかりだったコップへお茶を入れる行為がこぼさずできるようになって水は下に流れることや何となくの容積の感覚などをつかむ訓練になっていたことがありました
どうやったら水はあっちに行くのかな?色水で遊ぶと何色になるだろう?といったこともそのあと一緒にやってみたらすんなり聞いてくれたりと飽きるまでやらせたことが効果的だった経験があります
(個人的要素も強いと思うんですが)
興味がないことはやらないと思うし、興味があってもまずは我流で進めてからできないとどうしよう?って聞いてくる子もいるし進み方は様々だと思うのですがとりあえず色塗りや混色を楽しめているみたいなので
色塗りや混色遊びが思い通り書くのではなく周りが言った色を作って言われたところに塗らないといけないただの行為にならないようになればいいなと思いました
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娘は失敗することや間違いを指摘されることを極端に嫌がります。
本人の希望でピアノをやっているのですが、間違っていた場所を「ここの音が違ったね、もう少し伸ばした方がいいかな」と伝えると「あってるよ!!間違ってないよ!!」とすぐに怒り出します。
間違っていることは悪いことじゃない。上手になるために間違っているところを見つけて直していくことが大事。と何度も伝えるのですが「間違ってない!!」としか返答せず会話ができません。
怒りはするものの離れるのは違うようで、私がイライラし始めたらお互いにお話ができるまで離れようと話しても着いてきて怒ってきます。
また、お片付けをお願いしたときに
ぐちゃぐちゃだったので「ぐちゃぐちゃだとどのおもちゃがいないか気付けないんじゃない?綺麗に並べようね」とお話をしても同様で「綺麗にしてるもん!!やってるもん!!」の一点張りで落ち着いてから話したくてもそれすらかないません。
結局私が怒ったところで本人も冷静になるのか、はたまた萎縮してしまうのか間違いを認め、改めてピアノや片づけにに取り組みます。
その時には自分で間違いに気づくことが多いので「よく今自分で間違いに気付けたね」と褒めるようにしていますが様々な状況で毎日同様な出来事が起こるので接し方が悪いのかどうなのか分かりません。
間違いを認めない子どもで検索をかけ発達障害の子に多い性格だとありその可能性もあるのかと視野に入れた次第です。
周りの状況を読むのが苦手ですが年相応なのかと感じておりました。
話をすることは大好きで言葉はたくさん出ますが状況を伝えることはまだまだ苦手です。
普段はまだまだ友だちと遊んでいても独りよがりな遊び方も多いですが友だちも多く誰かと遊ぶことを好みます。