- 12歳
この質問への回答
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ことり 2025/01/02 21:02
こんばんは。
すでに皆様の回答で発達障害にも様々なタイプがあり、一概にコレという行動があるわけではないということがご理解あるかと思いますので、そこは大前提として、私は「生きづらさ」があるかと思います。
子どものうちですと、本人が生きづらさを感じるは難しいので親が感じる「育てづらさ」だと思います。
同じ行動でも頻度や強さによって、辛いひとと辛くない人がいるわけで、それが辛いとなると何かしらの苦手さや凸凹なのかと思います。
そしてその生きづらさを他人に理解してもらうために診断名が必要な人がいるという理解を私はしています。 -
chihirom1019 2025/01/02 12:57
こんにちは。
発達障害を持つ子供がいます。自閉症、ADHDなどそれぞれ特性がありますが、その現れ方は本当に千差万別です。かと言って、同じような特徴を定型発達の方も持っているわけです。その線引きは非常にあやふやですよね。支援級のママ友とも、「発達障害について勉強すればするほど、定型児との区切りも分からなくなってくるよね。私たちを筆頭に皆何かしらの特性持ってるよね。」と話したりもしています。
ただ、あえて言うなら、社会生活で困りごとを抱えているかどうかかなと思います。困りごとがあれば、当然適切な支援や合理的配慮が必要になります。特性があるにも関わらず、本人の努力不足ややる気がないとなじられれば当然自己肯定感の低下にも繋がりますし、二次障害にも繋がりかねません。もし柚子ママさんのお子様に気になる点があれば、発達相談に行かれるのは決して悪いことではないですよ😄また同時に、学校の先生にもお子様の集団生活の様子を聞いたり、発達障害の可能性について意見を聞かれてみてもいいかもしれません。 -
わくはは 2025/01/02 10:45
支援級に在籍する10歳の息子がおります。4歳の春にASDの診断を受けています。
こだわりの強さや食べられるもののほうが少ないくらいの偏食、集団生活の苦手さなどあり、年少さんの頃に園から療育センターの受診をすすめられました。
私は初めての育児で自分では気づけなかったので、(自分の育て方のせいだと思い込んでいたところもあり…)色々なお子さんを見ておられる経験豊富な先生がたのご意見を受けて、検査を受けました。 -
みーみ 2025/01/01 23:06
この判断って難しいですよね💦
自閉症とADHDでも特性が異なるし、人によって差がすごくあると小児科で説明されました。本当に総合的な判断というか。。ネットでよく見る特徴的な行動?を乳幼児期にやってても発達障がいとは診断されない子もいるし、全く特徴的な行動が無かったのにASDの傾向があると言われたり(いとこの息子さんがそうでした。)ただ、違和感を感じてるのであれば相談に行った方が後悔はないと思います!私がそうだったので! -
ひまわりママ
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8ヶ月になったばかりの息子が自閉症かもしれないと思い、7ヶ月中旬頃からいろいろ調べています。 身体の発達に遅れはありませんがずり這いがあまり得意そうではなく途中からバタフライ型のずり這いに変わりました。最近屈伸のような動きでお尻フリフリを始め、もうすぐハイハイに移行するかもしれません。 質問ですが、発達障害のある赤ちゃんは正しいハイハイができない子が多いと見たことがあります。 足の甲を付かずにつま先を付く 左右非対称な動き ハイハイをほとんどしなかった というものです。 当てはまった方、当てはまらなかったけど発達障害だったという方、みなさんのお子さんはどうだったか教えていただきたいです。
2025/1/20 16:19
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ハイハイだけでは判断できないかもしれません。
逆に発達特性ありだけど、普通のハイハイ出来てたので、、、定型発達でも発達障害児が良くすると言われてる行動とったりするからもう余計にきになりますよね💦- 自閉症
- ずり這い
- 発達障害
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子どもが毎日何回も嘔吐を繰り返します。始まってからすでに一年以上が経過しています。小児科でも診てもらいましたが、特に問題はなさそうとのこと。腹痛を訴えるときもあります。問題がないのに嘔吐や腹痛が繰り返し起きるものなのでしょうか。
2025/1/20 13:38
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子どもさんが毎日、何回も嘔吐を1年以上繰り返しているとのことで心配ですね💦
小児科でも診てもらい、特に問題はなさそうとのことなのですね!
子どもさんの腹痛が長引き、原因が特定できないとのことなので、機能性腹痛の可能性もあるかなと思いました!
機能性腹痛は、具体的な体の病気とは関連がないけれど、6カ月以上続く腹部の痛みを指し、特に精神的ストレスや自律神経失調などの原因で刺激に対して過敏な状態になり、腹痛をともなう便通異常を起こす機能性腹痛は、過敏性腸症候群と呼ばれているようです!
機能性腹痛は、痛みが常にあるわけでなく、現れたり消えたりすることが多いですが、痛くて生活に支障をきたすケースもあるそうです!
特に、子どもさんの場合、新しい環境への適応や兄弟姉妹の誕生などストレス、保育園や学校でのストレス、人間関係など、さまざまな場面でプレッシャーを知らず知らずのうちに、不安を感じこのようなストレスが機能性腹痛の原因になっているかもしれません。
痛みを和らげるためには、子どもさんのストレスをできるだけなくしたり、注意を痛みから逸らすことが有効なようで、関心を引く話題で楽しませたり、遊びで楽しい時間を提供するのもいいと思います!
子どもさんが腹痛が少しでも和らぐ方法があればいいですね😢
1年以上続いているとのことで、なかなか改善しない場合は、セカンドピニオンで他の病院に相談してみたり、なにかストレスなど原因のようでしたらカウンセリングなど専門家に相談するなどメンタル的なケアもしてみてもいいかもしれませんね!
もし発熱、食欲不振、体重減少、夜中に目が覚めるほどの強い痛み、頻度の多い嘔吐や下痢、皮膚や白眼の黄染、腹部や脚の腫れ食べ物や水分がうまく飲み込めない、便秘や下痢の傾向があるなどの症状などもあるなら、機能性腹痛ではなく、身体的な病気が隠れている可能性もあるので、大きな病院へ行かれてみてもいいと思います!- 嘔吐
- 特に問題はない
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どんな行動から発達障がいと言うことがわかるのですか?