
- 14歳
こんにちは。
小学3年生で支援級に通う子がいます。支援級の子達は集中力がもちませんので、できそうな見通しの立つ量の課題をやればタブレット休憩、15分だけ勉強を頑張れば休憩などとしています。「そんなに休憩ばかりしてたら、勉強は必然的に遅れるなぁ」と思っていましたが、意外にも学年通りに進められています。無理に長時間頑張ることはかえって集中力が低くなり、意味がないのかもしれませんね💦中学生の大きなお子さんをお持ちのラーメンさんに、小学生の話をして申し訳ない限りなのですが…。
無理のない範囲で、短時間だけ頑張ることを繰り返してもいいかもしれませんね😄
子どもの集中力は「年齢+1分」と言われています。3歳なら4分、小学校低学年でも7〜8分くらいですので、とても短いですよね。小さいうちは長時間集中できなくても仕方ないようです。ちなみに中学生で15分から30分くらい、大人になると90分となるそうです。
ただ、環境によって集中できないこともあるので、気が散ってしまうようなものは近くに置かないようにするなど、環境調整をしてあげると良いかもしれませんね。
暗記については、アウトプットの機会を増やすと記憶が定着しやすいそうなので、テストや演習などの回数を増やしたり、口で説明させたりすると良いと思います。
また興味のないことやつまらないことに関しては、人間誰しも集中が続かなかったり、覚えられなかったりするものだと思いますので、お子さんが楽しみながら学習できる方法を探してあげるといいかもしれません。
ゲーム感覚でできる無料の学習アプリなどもありますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?
すでに試されていたら、差し出がましくてすみません!
発達障害とギフテッドの違いはなんですか?
2025/8/23 19:35
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ギフテッドと発達障害は、特徴が似ている部分もあるので、違いがわかりにくいですよね!
発達障害は、脳の発達の働き方の違いによって物事のとらえかたや行動のパターンに違いがあるので、学校や社会の中や日常生活に支障や困難を抱える状態です!(自閉スペクトラム症、ADHD、知的障害、学習障害、協調運動症、チック症、吃音…など)
ギフテッドは、生まれつき、高い知能や特定の分野で突出した才能を持つ状態で、「神様からの贈り物(ギフト)」という意味でギフテッドと呼ばれているようで、生まれ持った先天的な特性とされます😌ですので、ギフテッドは生まれ持った特性のため、病気や障害ではなく、医学的な診断基準や定義は存在しないようですが、一般的にはIQ130以上がギフテッドとされているようです!(芸術や運動など、IQとは関係のない分野で突出した能力を持つ場合もあるようです)
ギフテッドと発達障害の最も大きな違いは、ギフテッドは全体的に高い能力を持っていて一部はさらに突出していることが多い一方、発達障害は、能力や知的能力が、がくんと下がっている部分があったり、逆にグンと高い能力があったりしいますが、総合的にみると平均的か、少し平均を下回ることが多いようです!
発達障害とギフテッドは異なりますが、共通点としては、どちらも特定の分野に強い興味や関心を示すことがあります!どちらも、周囲と異なる特性を持ったり、少数派で生きづらさを感じる場合が多いようです!
ギフテッドと発達障害は、それぞれ異なる支援や配慮が必要となるので、専門機関による適切なアドバイスを受けることで、より良いかかわりや支援につなげることができますよ😊
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8ヶ月になったばかりの男の子のママです。3〜4ヶ月検診で首の座りの遅延を指摘され、大学病院に紹介、検査入院してMRI、血液検査、尿検査しましたがすべて異常なしでした。 そのまま経過観察になり、8ヶ月になりましたが、寝返りはおそらくできますがやろうとはせずずっと仰向けに転がっています。腰の座りもまだでお座りもできていません。6〜7ヶ月検診はもちろん引っかかり再診になりました。私や旦那、お兄ちゃんの声には反応し、笑うし人見知りもばっちりあるので、精神的な発達は問題ないと言われました。 このまま見守るしかないのでしょうか?何かできること、こういうお子さんもいたよ、などアドバイス頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします🙇
2025/8/23 17:36
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集中力が全然ない。すぐに気が散ってしまう。暗記ができない。じっとしていることができない。