
- 1歳
大半のお子さんが普通に寝返り、うつ伏せ、ハイハイの順に成長していくので不安になりますよね。とてもお気持ちわかります。私も同じような気持ちを持って子育てをしてきた者です。
参考になるかわかりませんが、私の息子も同じような状況で、結局ハイハイをしないまま立って歩くようになりました。
当時、かかりつけのお医者さまからは足腰の様子など診てもらっていましたが、そのうち立って歩けるようななるし問題ないということでしたが、その通りにはなりました。今の時点で、お医者関節など体に何か問題があれば指導くださると思います。
ただ、子どももそれぞれ個性があり、成長の仕方もそれぞれなので、私の息子のような子もいるのも事実です。
実際、歩き出してからも手を使い慣れていない状況でしたので転んだ時の受け身などが下手で色々心配しながら育ててきましたが、公園で遊ばせたりゆっくり時間をかけながら本人のペースでしっかり成長しています。ジャングルジムも大好きです。鉄棒は苦手ですが!得意不得意は個性かなと私個人はそう考えてます。個性と発達は紙一重なので心配しすぎずに、このさき、定期検診やかかりつけ医のお医者様に相談しながら、様子を見てあげたらと思いました!
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おはようございます。
ずり這いやハイハイをしないお子さんも割といらっしゃるので、それに関しては様子見かなと思います。
けれども、あまり手を使おうとしないのは少し心配ですよね。体幹も含め、肩周りや腕の筋肉がまだ成長段階にあるからだとは思いますが…。やはり、かかりつけのお医者さんに診てもらうのが一番良いかなと思いました。
何もなければ、とりあえずはスッキリすると思います。また、おもちゃを届きそうで届かない所に置くことで手を伸ばしたり、前進する動きにつながるといいですね!
1歳2ヶ月の息子の発達が不安です。 自閉症、知的障害があるのではと思っています。 【不安な点】 目が会いにくい(最近やっと母親とは目を合わせる回数が増えてきた) 目が合って微笑むということはほぼない 模倣指さしできない 簡単な言葉の意味も理解してない(め!とかはわかってるのかな?て時もあります) 歩けない クレーン現象のようなものがある(抱っこして欲しい時、私の手を持って自分の脇に持ってくる) 人見知りなし 慣らし保育も全く泣かない。というかなにも感情がない。 ママと離れても平気。 1人でも平気、暗い部屋に1人でも平気泣かない。 人への興味がない。 何でも回したがる。 手を触られるのを嫌がる。(触っても大丈夫な時もある) ひとり遊びばかり 褒めてもよろこばない 【少し安心出来る面】 名前を呼ぶとたまーに振り向く(かなりムラはある) 抱っこの要求あり 後追い?がたまにある 読んで欲しい本をもってくる 本は割と最後まで見ることができる つかみ食べできる フォークを使って食べることができる。(補助すれば!上手く刺したりすくったりはできません) お茶を置いていると飲みたい時自分で飲む つかまり立ちできる 夜泣き、癇癪なし 息子が持ってるものを取り上げた時、持ってる人の顔をみて笑う ポットン落としをした時に成功すると私の目を見てくる(すぐ側にいると全く見ない) 喃語はあるが、独り言のよう ママの認識あり あまりにもできないことが多いというか、1歳2ヶ月なのに赤ちゃんみたいな感じなので、なにかしら障害はあるだろうなと思ってますが毎不安です。 これから飛躍的な成長はありえるのでしょうか。
2025/4/26 21:54
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現在12ヶ月の男の子を育てています。10ヶ月検診でひっかかり、病院に行きましたが様子見となりました。身体の柔らかさからの抱っこのしずらさ、つかまり立ちもする様子もなくずり這いで移動しています。おもちゃの使い方の模倣はできますが、バイバイなどはしません。表情は豊かで視線は合います。喃語の表出はあり、他者に話しかけようとします。このような状況で障害ではなく、ただ発達がゆっくりなだけということはあるのでしょうか?また、現時点で母親ができる事は何かあるのでしょうか?
2025/4/26 20:30
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はじめまして
抱っこがしにくいのは大変ですね💦
歩けないとなるとベビーカーがない場合ずっと抱っこで移動になりますから
専門家じゃないので細かくはわからないのですが一度どこまでなら待っていいのかというのを目安を作ってみてはいかかでしょうか?
例えば2歳になっても立てないとなったらこういった可能性があるみたいなことをお医者さんから聞いておいてリストアップして様子を見ておくといったことです
立てないというのは関節や骨といった身体面の方を一番に思いますが例えばの話歩く必要性を感じないから歩かないみたいな子もいるかもしれませんもんね
そういった事例も保健師さんになかったか聞いてみてもいいかもしれません
また、それで聞いたリストを毎日でなく、毎月程度の確認にしてそれまではいったんほかっておくと心理的に全く子供を観察していないわけでもないしちょっと手放せるのでストレスは減るかと
あと専門家がどこにいるのかということも調べておくといいと思います
(うちは小児の内分泌の先生が県内にあんまりいないことが病気になって判明して困ったので)
うちはかなり早い段階から二人とも歩いたんですが二人とも発達障碍児でした
身体障碍はないので参考にならないとは思うのですが、上記のようにリストは作って自分なりにここまではほかっておこう、これ以上は子供にあれこれやらせても嫌がられるだけかもって思って無理やりには知育などをさせないようにしていました
きちんとリストを作っておくことでこの時にこれができたと日付をつけておくことができたので、結果的に診察時に役立ったのも大きいです
表情豊かで喃語もあるとのこと、楽しく暮らせるところはとっても良いところかと思います
現時点できることがあるのか身体障碍でない以上何ともコメントできないところですが子育てという大きなくくりであれば、変化を記録し医療機関につなげるなどの外部連携をとること、子供が手助けを必要としたときに手が伸びる範囲にいてあげることではないのかなと思います
ただお母さんが倒れない程度、一緒に笑って暮らすというのを一番に行けるとお互いいいなって思います
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生後10ヶ月ですがずり這いもハイハイもしません。うつ伏せの状態にしても手をあまり突っ張らず、手の使い方が同じ月齢の子と比べると乏しいです。また座っている状態の時に両手が顔の横にずっとあります(wの形が基本になっていてあまり手を伸ばしません)何か発達に問題があるのでしょうか。