
- 4歳
ごめんなさい。その時代が終わっています。が、年じゃないって感じですねぇ娘は大人ですが、出来ない事も沢山あります。忘れて物もあります。出来たら、誉める、確認が中々です。声かけてこっちがその子の気持ちに寄り添い言うって出来たら
誉める経験を増やすって感じですかねぇ
でも親も人間だし子供に言うえた事で自分を誉めるはどうですか?
コメントすべきか迷いましたが、一つの意見として投稿したいと思いました。
お子さんのために何とかしてあげたいと思って悩んでいらっしゃることは伝わりました。お子さんが困らないようにちゃんと教えないといけない!と焦っていらっしゃるのかも。
お母さまは一斉指示で何個通るはずだとお考えでしたか?もし、隣に2つ通る子がいれば2つでいいと思うのか、3つ聞ける子がいたらその子に合わせて3つにするのか…これってキリがないですよね。
ここに書かれたお子さんの様子を見る限りは、靴下を履いて上着を着て靴を履く!まずそれが出来ること、素晴らしいです!
そして、忘れちゃったと自分のことを理解できていること、教えて欲しいと人に頼ること!これも素晴らしい成長です。お母様にはもしかしたら甘えに見えるかもしれませんが、人に頼るということは結構難しいことで、それが言えない子(自分の思いをアウトプットできない)もいます。人に伝える力があるって素敵だし才能の一つですよ☺︎
なので、まずは今できていることを、「靴はけたね、次は何だっけ?」「服きたんだね、次はどうするのかな?」まずは出来たことを認めてからたずねる?ということを続けていけば、子供によって、早い遅いは必ずありますが、自分で気づいて動けるようになれるお子様なのではないかと思いました。4歳になったばかりということで、まだまだ成長の早い子とそうでない子は発達が顕著に出るとは思いますが、多少の遅れは許容範囲だと思います。今の明るいお子様の心を大事にしてあげれば、必ず差は縮められます。
もし、自分が常に周りのママと比較されて出来てない所ばかりを毎日家族に突っ込まれたらどんな気持ちになるかな?とか、子供に対して同じことをしてないかな?想像してみると、周りと比較することは一旦置いておこうと思えるかもしれません。その子にあった声をかけて、指導とか訓練というよりは、出来ることが一つずつ増えていくことをお子様と楽しんで欲しいなと思いました。こんなことを言って気分を害されたらすみません。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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4歳になった男児です。
一斉指示が何個まで通ればいいですか?保育園で出遅れているため自宅でも練習していきたいのです。
靴下はいて上着きて靴をはいてくらいのレベしかまだできません。自分でこれ忘れちゃったー!とか言って自分で気づくこと、わからないから教えてとも言えることはできます。
指導すれば上達しますか?