
- 5歳


こんばんは。
トイトレに関しては、本人のやる気なしには進まずもどかしいですよね。
うちの子の場合は、排便の時の力む感覚が怖かったり、便が水に落ちる時のポシャンとするのがダメだったりしました。ただ、まめこさんのお子様に関しては「できる力」があります。感覚が分からないとか、うまく力めないとかではないので、本人さえやる気になればすぐ取れるかもしれませんね。
療育園に通っていましたので、うちの子も含めトイトレで悩んでいる方は多かったです。トイレしたくなるとトイレの中でオムツに排尿、そして自分で新しいオムツに変える…そこまでできるのにASDならではのこだわりがあったり、安心感からオムツを脱ぐことができない子がちらほらいらっしゃいました。それでも何かの偶然で急にやる気スイッチが入ると、突然オムツ卒業となるパターンが多かったですよ。ちなみに、うちの子はかかりつけの女医さんからの「はぁ?まだオムツしてんの?」という言葉でした(苦笑)
とりあえずは「うんちを人前でするのは恥ずかしいから、オムツであってもトイレでしよう」から始めてもいいかもしれませんね。トイレの中に入るのも嫌なら、トイレの近くやカーテンの裏とか何でもいいと思います。そうすることで、排便したいタイミングがまめこさんにも伝わりやすいと思います。チャンスを伺って、もしいけそうな日があればそこでささっとトイレに誘ってみてもいいかもしれませんね。

10歳自閉スペクトラム症の息子も、排便はおむつでしています。どうしても外出時におなかが痛くなり…の際に3回、トイレで出来たことがありますが普段は自宅の脱衣所で履き替えてしています。
偏食や小食なこともあり、年齢のわりに小柄ですが、そろそろビッグ以上もサイズアウトしそうです。医師へも相談しましたが、おむつへのこだわりや安心感があるので、本人の自発的な動機となるものやタイミングを待っています。
寝るときのおむつは3年生の夏頃はずれました。
本人も「トイレでするもの」と意識はしているので、本人が納得してやる気になることが大事かなと思い、たまに声かけしつつ見守っています。

こんばんは。
できる姿をみていると、もどかしくなりますよね。もうすぐ年長…周りは「きっと」できているだろうし、相談もできず、焦りともどかしさで悔しさにも似た気持ちになることもありますよね。
私の娘は排便ではなくて夜尿が長く、二年生くらいまで毎日オムツでした。幸か不幸かお泊まり保育なるものはなかったので人前でオムツ姿を見せることはないままでしたが、本当に心配というか気がかりでした。祖母にも病院を勧められ、いつかのタイミングで行こうと思いながらも、持病で投薬をよく受けていてさらに増えるのが嫌で行かず終いでした。
でも、少しずつおねしょをする日が減り、完全にオムツを卒業したのは二年生の夏でした。辛かったです!!!
排便のお悩みと同じ話ではないのですが、いつかは外れると思います。何かしらのこだわりがあり「今」ではないのでしょう。
診断もついていて、それでなくても…と思うかもしれませんが、まずは楽しく生きてればよしだとしましょう。
日本トイレ研究所のサイトも良かったらご覧くださいね。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは。
「椅子にじっと座って話を聞けない」というのは、本当に多くの子どもが通る道です。
でも「まだ療育が始まっていない」という今だからこそ、おうちでできることもたくさんあります。
まずは「座る=楽しい」に書き換えることです。今は「座る=先生の話を聞かなきゃ=しんどい」になってしまっているので、おうちでは逆に「座ったら大好きなことが起きる」に変えてあげます。
好きなおもちゃをテーブルに置いて「座ったら一緒に遊ぼう!」 と声をかけたり、動画は「座ってからスタートね」で統一 したり、おやつも「座って食べようね」で椅子に誘導したりします。
最初は10秒でも座れたら「すごい!座れたね!」と大げさに褒めるといいと思います。
「座る」こと自体が感覚的にしんどいお子さんは、バランスボールや動くフットレストなどもよいと思います。よければ試してみてくださいね。
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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年中5歳自閉症スペクトラムの男の子がいます。
排便がおむつでないと出来ません。1年ほど前に2回ほどおまるで成功したことがあるのですが、怖がってしまいおむつに逆戻りしてしまいました。『できるのに』とイライラしてしまうことがあり悩んでます。
来年度は年長なので、せめて小学校入学前にはおむつが取れてほしいのですが、時期がくれば取れるのでしょうか?