
- 8歳
母子登校ではないのですが…息子(10歳)は2年生頃から不登校気味で私とふたりで過ごす時間が長いです。分離不安のため平日休日なく、歯医者でも美容室でもついてきてなかなかひとりの時間が持てないことが、つらいなと思います。
のらねこさんのお子さんは、少しずつ登校でき、できることが増えてきていらっしゃるとのことで、のらねこさんが数ヶ月寄り添って二人三脚で頑張ってこられたからこそだと思い、本当に頭が下がります。
今は放課後等デイサービスと訪問支援を週1回ずつ利用しており、50分間ですが少し離れることで気分転換になっています。また、少しだけ早起きしてひとりで過ごす時間に息抜きして今日も1日頑張ろうと思っています。
母子登校しているママが孤独になる気持ちもすごくわかるし、なかなかこういうことを他の人やましてや友達とかに話せるわけじゃないですしね。
のらねこさんは朝の会から帰りの会まで寄り添っていらっしゃるということで、本当にすごいです!!お子さんは心強いでしょうね!!でも、学校のことが思考をしめて、外の世界と接する機会も減ってらっしゃる状況なので、ますます、気持ちが孤独で落ちてしまう状況にあるのだと思いました。
お互いな顔も見えないけど、こういう場所があって、誰かに話を聞いてもらえたり、つぶやけるだけでも、私も良かったなあと感じていて、またしんどくなったら、またここに相談したり、弱音を吐いて気持ちを軽くして下さいね。
のらねこさん、毎朝お疲れ様です!のらねこさんの今の状況やお子様の様子がよくわからない状況なので、コメントしていいものか迷いましたが、、、家を出る時や、学校でお別れする時はスムーズですか???ここは肝心なところですが…のらねこさんは家事育児お仕事などで毎日に追われお疲れなのかなと思ったり。。。
そのようにしんどいと感じながらも続けていらっしゃること、スゴイことです。自分が辛くても母親として、またはお仕事の責任感などから、毎朝されているのだと思いました。頑張っていらっしゃいますね(T . T)他の子のように手がかからなければ…とか、私ばかり大変!、と思うこともあるかもしれません。。。
私も昨年一年生の息子と毎朝3ヶ月間一緒に登校しました。2年生の今も、時々一緒に歩いています。息子と歩いた時間は確かに体力的にきつかったけど、子供達が暑い思い、寒い思い、しんどい思いをしながら登校していることを実感して心身ともに寄り添える時間でした。毎日頑張ってるね!と、子どもにも自分にも心から言えたし、のらねこさんも、お子様と自分に対して、心から褒めてあげてほしいです。今は心から、本当に今しかできないことだなあと私にとっては豊かな時間だなあと言えます。
のらねこさんにとっては今はしんどい面しか見えないかもしれないですが、私はとても頑張っておられるし、本当は母親として朝目が覚めるだけでも、こどもと朝食をとるだけでも、偉い!!一つ一つ当たり前にこなしてるだけで、偉いと思います!子どもや家族のために当たり前にされている全てのことを自分でしっかり褒めてくださいね。私はのらねこさんより、まだまだ甘いかもしれないけど、毎朝一緒に歩いたことがあるからほんの少しでも気持ちがわかればとコメントさせてもらいました。子どももママも、共感されて寄り添ってもらえて、はじめて、また頑張れる!それは同じなんだと思っています。
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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小学一年生の母です。母子登校を始めて数ヵ月が経ちました。子どもは少しずつ登校でき、できることが増えてきましたが、私自身が疲れ心が折れてきています。皆さんはどうやって自分の精神を保っているのでしょうか?